9月も半ばを過ぎると、日中はまだ汗ばむ日があるのに、朝晩は少しずつ空気が乾いてくる。都城ならではのこの季節の変わり目、じつは頭皮にとって意外と過酷な時期です。
汗と皮脂が混ざり合ったまま乾く——それが夕方の頭皮のニオイや不快感の正体。「ちゃんと毎朝シャンプーしているのに、なぜ午後になると気になるのか」。その問いへの答えが、今日のラウムの一日にぎっしり詰まっています。
今回は、オーナーの谷口浩二の一日に密着しながら、その「夕方のニオイ問題」にどう向き合っているかを追いかけてみました。
こんな方におすすめ
- ✅ 夕方になると頭皮のニオイや皮脂が気になる方
- ✅ 毎日シャンプーしているのになぜか頭が重たく感じる方
- ✅ 短髪にしたいけれど頭皮ケアも一緒に整えたい方
- ✅ 都城でメンズ専門のサロンをじっくり探している方
- ✅ 落ち着いた雰囲気の店舗でゆっくり施術を受けたい方

午前8時45分——静かな店内で、まず「環境」を整える
谷口が店のシャッターを開けるのは、たいてい営業時間の15分ほど前。椅子の高さを確認し、ミラーを拭き、使用する薬剤と機器を並べる。この「開店前の15分」は、毎日欠かさず続けている習慣です。
「道具の状態が仕上がりに直結するので、バリカンの刃の噛み合わせとかは特に念入りに見ます。フェードって0.1mm単位の話ですから、刃がわずかでもズレていると一発でわかる」
店内は半個室のつくり。余計な音も視線も遮られた空間は、一見「静かすぎる?」と感じる方もいるかもしれませんが、常連客ほど「ここの落ち着いた感じが好きで来ている」と口をそろえます。都城のメンズ美容室のなかでも、この”ちょうどいい静けさ”はラウムの個性のひとつです。
(アットホームな雰囲気の秘密についてはこちらの記事もどうぞ)
午前10時——最初のお客様と、頭皮の話から始まる
この日の最初のお客様は50代の男性。白髪が増えてきたことを気にされていた方です。
「白髪って、隠そうとすると逆に不自然になるんです。だからうちではフェードのグラデーションを使って”ぼかす”という発想でアプローチしています」と谷口。刈り上げのラインを丁寧に設計し、白髪が目立ちやすい側頭部をグラデーションで繋ぐことで、年齢の印象を変えずに清潔感が出る。
カットのあとは、頭皮のケアへ。炭酸クレンジングの泡を丁寧に頭皮へのせていく作業が始まりました。
「短く刈るほど、頭皮が直接外気にさらされる時間が増える。だから短髪こそ頭皮ケアが大事、というのが私の考えの根っこです」
施術を終えたこの方からは、後日こんな声をいただいています。
「白髪が増えて、どうしても年相応というか、疲れて見えるのが悩みでした。白髪をぼかすフェードにしてもらったら、隠すんじゃなく活かす感じで、自然に若々しくなった。頭皮のケアもしてもらって、抜け毛とかゆみが前より落ち着いてきた気がします。もっと早く来ればよかった。」
M.Nさん(54歳・自営業)
「もっと早く来ればよかった」——この一言が谷口にとっての原動力だと言います。白髪もニオイも、「仕方ない」と諦める必要はない。その証拠をひとつひとつ積み上げているのが、ラウムの日常です。
✓ ここまでのポイント
- 白髪は「隠す」より「ぼかす」フェードで自然に若々しく整えられる
- 短髪は頭皮が外気にさらされやすいため、カットとセットで頭皮ケアを行うのが谷口流
- 炭酸クレンジングは、通常のシャンプーでは落ちにくい皮脂の酸化・ニオイの元にアプローチする
「夕方になると頭皮のニオイが気になるのに、毎朝シャンプーしているから原因がわからない」——そのもどかしさ、記事を読んでいただいた今ならピンとくるはずです。炭酸クレンジングでの頭皮ディープクレンジングが自分に合うか、谷口に直接確認できます。予約・相談はLINEからでも受け付けています。
午後2時——「夕方のニオイ」の正体と、炭酸クレンジングの仕組み
昼を過ぎると、予約の合間に谷口はよくこんな話をしてくれます。「夕方になると頭がニオう気がして……という相談、意外と多いんですよ」
その原因は、通常のシャンプーでは落ちにくい「過酸化脂質」と「皮脂の酸化」にあります。簡単に言うと、頭皮に残った皮脂が酸化して変質したものが、時間とともにニオイを発するのです。朝シャンプーしても、午後には皮脂が再び分泌されて酸化が進む——この繰り返しが「夕方のニオイループ」の仕組みです。
「普通のシャンプーの泡じゃ、毛穴の奥に詰まった酸化した皮脂には届きにくい。だから炭酸の細かい泡を使う。炭酸の浸透力で毛穴の奥の汚れを浮かせて、頭皮をディープクレンジングするイメージです」
谷口が使うのは、カキタンニン配合の炭酸クレンジング(クリアスパフォーム)。濃密な泡が頭皮全体を包み、余分な皮脂や酸化物を絡め取る。施術後に「頭が軽い」「スースーする」と表現するお客様が多いのも、これが理由です。
「接客業やビジネスマンのお客さんが多い都城では、人と話す距離感が仕事に直結する。だから頭皮のニオイをケアしておくことは、清潔感の一部じゃなくて、仕事のパフォーマンスの一部だと思っています」
午後4時——カット技術と頭皮ケアを「一体」で考える理由
この時間帯は、仕事終わりに立ち寄る30〜40代の常連客が多くなる時間。ここで谷口がよく話すのが「カットと頭皮ケアは切り離せない」という話です。
「フェードは刈り上げの面積が広い。つまり頭皮が直接見える範囲が広くなる。髪がきれいでも頭皮が荒れていると、清潔感が半減してしまう。だから仕上がりの印象を本当に引き上げるには、カットと頭皮を両方整える必要があるんです」
30年のキャリアの中で、理容師・美容師のダブルライセンスを取得し、東京の講習会にも何度も足を運んできた谷口だからこそ、技術だけでなくケアの体系まで自分の言葉で語ることができる。
(地域密着のサロンとして都城でできることについてはこちら)
夕方4時に来て、カットと炭酸スパをセットで受けて帰る。そうすることで、翌日の昼過ぎまで頭皮がすっきりしている状態が続く——それが「トータルグルーミング」として提供している施術の実感値です。
午後6時すぎ——一日を締めくくる、谷口の「確認」
最後のお客様を見送ったあと、谷口は必ずその日の施術を振り返ります。「今日の仕上がりは納得できたか」「あのお客さんの頭皮の状態、前回より改善しているか」——メモにはしないけれど、頭の中で整理する時間です。
「都城で20年やってきて、やっぱり長く通ってくれるお客さんが増えるほど、頭皮の変化が追えるようになる。半年前より抜け毛が減った、かゆみが落ち着いてきた、という変化をお客さんと一緒に確認できる瞬間が、正直いちばんうれしい」
派手な演出も、流行を追いかけるだけのスタイリングも、ここにはありません。ただ、毎日この場所で真剣に向き合い続ける——それがラウムの落ち着いた雰囲気の正体なのかもしれません。
まとめ——夕方のニオイが気になるなら、まずカットと一緒に頭皮を診てほしい
「夕方になると頭皮のニオイが気になる」は、シャンプーを変えれば解決する問題ではないことが多い。毛穴の奥に残った酸化皮脂を炭酸クレンジングでリセットし、さらに短髪に合わせた頭皮ケアを継続することで、ニオイのループから抜け出せる。
都城市内で、フェードカットと頭皮ケアをまとめて相談できる場所を探しているなら、ぜひ一度ラウムの扉を開けてみてください。谷口が一人ひとりの頭皮の状態とスタイルを見ながら、最適な提案をします。
まずはお電話でのご相談もお気軽にどうぞ。
📞 0986-26-7050(火〜土 9:00〜19:00 / 日・祝 9:00〜18:00 / 月曜定休)
なお、予約の混み具合や来やすい時間帯が気になる方は、混まない時間帯についてまとめた記事も参考にしてみてください。
記事の最後まで読んで「炭酸クレンジングを一度試してみたい」と思ったなら、次のステップはシンプルです。フェードカットと頭皮ケアをまとめて受けられる谷口への予約は、LINEから空き状況を確認するのが一番早い。特別な準備は何もいりません。


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