先日、常連のお客様から一言いただきました。「毎朝の髭剃りがとにかく億劫で、脱毛を考えてはいるんだけど、どこに頼めばいいか分からなくて…」と。カットの仕上げをしながら話を聞いていると、青ヒゲや剃り負けによる肌荒れが長年の悩みで、でも「特別なことをするお店」というイメージがあって踏み出せなかった、とおっしゃっていました。
そういう話が、地元のお客様だからこそ気軽に出てくる。これが都城で20年やってきた実感です。今回は、私・谷口浩二のある一日の流れを通じて、地域密着のサロンだからこそできることを、特に「毎朝の髭剃り問題」を軸にお伝えしようと思います。
こんな方におすすめ
- ✅ 毎朝の髭剃りが面倒で、時間もかかって肌も荒れがちな方
- ✅ 青ヒゲや剃り負けが気になるのに、どこに相談すればいいか分からない方
- ✅ 「なんとなく通い続けられる行きつけのサロン」をまだ見つけられていない方
- ✅ 都城で清潔感を仕事に活かしたいと考えている現役世代の男性
- ✅ 髭脱毛と聞くと大げさな印象があり、一歩が踏み出せない方

開店前の準備——「今日は何時に誰が来るか」を頭に入れてから始まる
朝9時の開店前、まず私がやることはその日の予約を確認しながら、お客様一人ひとりの前回の施術内容を頭に入れ直す作業です。「この方は前回フェードの入れ方を少し控えめにしてほしいとおっしゃっていた」「この方は炭酸スパのあと頭皮の状態がずいぶん落ち着いていた」。そういう細かいことを、来店前に思い出しておく。
都城のような地域で長く続けてきたお店は、お客様との接点がそのまま積み重なっていきます。一見シンプルな作業に見えますが、ここに地域密着の核心があると私は思っています。チェーン展開の大型サロンでは、担当者が変わることも珍しくない。でもここでは、私が1人でずっと担当し続けるから、前回の話の続きから始められる。
常連のS.Wさん(35歳・経営者)がこんなことをおっしゃっていました。
「色々な店を転々としてきましたが、ここは毎回きちんと決まるので、探す旅が終わりました。伸びてきても崩れにくいから持ちもいい。担当さんが自分の好みを覚えていてくれるので、多くを説明しなくていいのが楽です。行きつけができるって、こういうことなんだなと。」
S.Wさん(35歳・経営者)
「探す旅が終わった」という言葉が、私には一番刺さります。何度も転々としてきたということは、それだけ「ちゃんと決まる場所」を探し続けていたということ。地元に根ざしているからこそ、その旅の終着点になれる。それがRaumの存在意義だと感じています。
なお、都城のメンズ美容室で予約しやすい店を選ぶ3つの条件についてはこちらの記事でも詳しく触れていますので、参考にしてみてください。
午前中の施術——髭脱毛の相談が、実はカット中に始まっている
午前中のお客様の多くは、仕事前や出勤途中に立ち寄る現役世代です。施術中に出てくる本音の悩みとして、最近とりわけ多いのが「髭」の話です。
「毎朝、髭を剃るだけで10分以上かかってる」「急いで剃ると剃り負けして、肌が赤くなったまま職場に着く」「午後になると青ヒゲが目立ってきて、接客中に気になる」——こういった声を、本当によく聞きます。
髭を毎日カミソリや電動シェーバーで処理するのは、思っている以上に肌への負担が大きい。特に根が深い濃い髭は、表面を剃っても毛根は皮膚の中に残ったまま。翌朝には再び伸びてきて、また剃って、という繰り返しで、肌の角質層がどんどん削られていきます。剃り負けによる赤みやニキビ、かゆみが慢性化しているお客様も少なくありません。
そこで私が提案しているのが、当店で導入している脱毛機「felizs(フェリズ)」を使った髭脱毛です。「脱毛」と聞くとエステや美容クリニックに行かなきゃいけないイメージを持つ方も多いですが、理容師・美容師のダブルライセンスを持つ私が施術する、安心できる環境でできます。
大事なのは「なくす」ことよりも「処理の回数と負担を減らす」ことです。毎日剃らなくていい状態になることで、朝の時間が生まれ、肌荒れが落ち着き、夕方の青ヒゲも薄くなっていく。清潔感が自然に長続きするようになる、というのが実感として出ているお客様の声です。
✓ ここまでのポイント
- 地域密着のサロンは「担当者が変わらない・好みを覚えてくれる」という継続的な信頼関係が強みになる
- 毎日の自己処理は肌への摩擦ダメージが蓄積しており、髭脱毛はその「処理そのものを減らす」根本的な解決策になる
- カットのついでに髭脱毛も相談できる一体型のサロンは、都城では希少
「どこに頼めばいいか分からない」というまま、今日も髭を剃って肌を傷めていないでしょうか。Raumのサイトでは、髭脱毛をカットと組み合わせてどう進めているか、実際の流れを確認できます。まずサイトを見て、自分に合いそうか判断してみてください。
昼過ぎ——地元で働くお客様が教えてくれた「清潔感の現実」
昼を挟んだ時間帯は、営業職や接客業の方が「昼休みに」と来られることがあります。この層のお客様と話していて感じるのは、清潔感に対する切実さです。
たとえば、お客様と至近距離で話す仕事をしている方にとって、夕方の青ヒゲや頭皮のニオイは「気になり始めたら集中できない」レベルの悩みです。都城は人口約16万人の地方都市ですが、経済的な活力があり、地元で長く働くビジネスパーソンも多い。だからこそ、地元に「継続して頼れる場所」があることの価値が大きいと感じています。
髭脱毛は複数回の施術を重ねることで効果が出るもの。一度で「終わり」にはなりませんが、通い続けることで確実に処理頻度が減っていきます。地元のサロンで、カットのたびに経過を確認しながら進められるというのは、都城にお住まいの方にとって現実的な大きなメリットです。遠くのクリニックに予約を取って通う必要がない。
都城のメンズ美容室がアットホームな雰囲気をつくる理由について書いた記事でも触れていますが、お客様が「聞きやすい雰囲気」を感じてくださることが、髭脱毛のような「相談しにくいかも」と思われがちなメニューの第一歩につながっています。
夕方の施術——「伸びても崩れにくい」カットの仕上げと、明日の朝への準備
夕方になると、仕事終わりに寄るお客様が増えます。このタイミングで私が意識するのは、「帰った後、次に来るまでの期間を快適に過ごせるか」という視点です。
フェードカットは0.1mm単位でバリカンを調整し、頭の形に合わせてグラデーションをつけていきます。この精度が高ければ高いほど、伸びてきたときに「崩れた」と感じるタイミングが遅くなります。S.Wさんが「伸びてきても崩れにくい」とおっしゃっていたのは、まさにここに理由があります。
髭脱毛を並行して進めているお客様には、施術のたびに「今週の自己処理はどうでしたか」と確認します。「3日に一回くらいで済むようになってきた」「肌の赤みが減った」という変化を一緒に確認できるのが、地元の行きつけならではです。施術の間隔や回数の調整も、その都度話し合いながら決めていけます。
また、短く刈るスタイルだからこそ、頭皮のケアは欠かせません。当店では炭酸スパを組み合わせることで、頭皮の過酸化脂質やニオイの原因をしっかり除去します。カットと頭皮ケアと髭脱毛を、一か所でまとめて整えられる仕組みを作っているのは、地元で長く使い続けてもらうための設計です。
「毎朝の髭剃りが本当に面倒で、剃り負けで肌も荒れがちでした。カットのついでに髭脱毛の相談ができて、処理の回数が減ってから朝がだいぶ楽に。夕方の青ヒゲも気にならなくなって、清潔感が続くのがありがたいです。全部一か所で整うのが自分には合っています。」
R.Aさん(29歳・会社員)
閉店後——地元で続けるということの意味
19時(日曜・祝日は18時)に最後のお客様をお見送りした後、道具の手入れと翌日の準備をします。バリカンの刃の状態を確認し、使用した機器を清潔に保つ。この作業は地味ですが、0.1mm単位の精度を維持するためには欠かせません。
2006年の開業から20年近く、都城でやってきました。宮崎で理容を学び、都城で5年修行し、福岡で美容師の勉強をして、東京でフェードやバーバースタイルの講習を重ねて、最終的に地元へ戻ってきたのは「都城にフェードを広めたい」という一点でした。
その想いは今も変わっていません。そして今、髭脱毛という選択肢を地元のお客様に届けることで、「清潔感で毎日を楽にする」という提案の幅が広がってきたと感じています。大げさな話に聞こえるかもしれませんが、毎朝の10分が楽になることで、仕事への向かい方が変わるお客様を実際に目の当たりにしているから、この確信があります。
都城で「行きつけ」を探しているなら、一度相談しに来てください。理容師・美容師のダブルライセンスを持つ私が、カットから頭皮ケア、髭脱毛まで、あなたの状態に合わせてトータルでご提案します。
ご予約・お問い合わせはお電話で。
📞 0986-26-7050
火〜土 09:00〜19:00 / 日・祝 09:00〜18:00 / 月曜定休
(第3日曜日は休業となる場合があります)
駐車場は2台ご用意しています。都城市下川東4丁目からお越しの際はお気軽にどうぞ。
「行きつけができるって、こういうことなんだな」と感じてもらえるまでが、Raumの仕事だと思っています。髭剃りの手間を根本から減らしたい方は、まずRaumの公式サイトから予約の流れやメニューを確認してみてください。初めての方でも、電話一本で相談から始められます。


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