年明けや新生活の節目になると、「そろそろ髪型を変えてみようか」という気持ちが自然と湧いてくるものですよね。SNSでフェードカットやバーバースタイルを目にして、「いいな」と思いつつ、いざ予約しようとすると——「どこに電話すれば?」「何を伝えればいい?」「失敗したら怖い」と、一歩が踏み出せないまま時間だけが過ぎていく。
都城市でメンズ短髪専門店「Raum(ラウム)」を営んでいる谷口です。開業から20年、理容師・美容師のダブルライセンスを持ち、フェードカットやバーバースタイルを専門に手掛けてきました。その経験の中で痛感するのは、「初めての予約のハードルが高くて、来たくても来られない」という方がとにかく多いということです。
この記事では、はじめてRaumを利用する方が迷わず・安心して来店できるよう、予約から仕上がりまでの4ステップを順番に解説します。読み終えるころには「これなら自分でもできそう」と思っていただけるはずです。
こんな方におすすめ
- ✅ 都城でフェードカット・バーバースタイルを試してみたい方
- ✅ バーバーへの予約や当日の流れが分からず不安な方
- ✅ 希望のスタイルをうまく伝えられるか心配な方
- ✅ 失敗が怖くてフェードに踏み出せずにいる方
- ✅ 床屋でも美容室でも「なんか違う」と感じてきた方

ステップ1:まず「どんな雰囲気にしたいか」だけ決める
予約前に完璧なイメージを固める必要はありません。「フェードって何番で刈ればいい?」「ハイフェードとローフェードの違いは?」——そういった専門知識は、カウンセリングで一緒に整理するのが僕の仕事です。
あなたにやっていただきたいのは、ざっくりとした方向性を一つ決めておくことだけ。たとえば——
- 「スッキリした清潔感がほしい(仕事・就活・結婚式など)」
- 「SNSで見たあのフェードに近づきたい(写真保存OK)」
- 「今より男らしく、ワイルドな雰囲気にしたい」
- 「とにかく朝のセットを楽にしたい」
この一言さえあれば十分です。Instagramや画像検索で「フェードカット」と調べ、「これ好きかも」という写真をスマホに保存しておくと、当日のカウンセリングがさらにスムーズになります。言葉で説明できなくても、写真一枚あれば話が早い。それがバーバーという場所の良さでもあります。
ステップ2:予約は電話一本、伝えることは3つだけ
Raumの予約は電話受付です。「電話か……」と少し身構える方もいるかもしれませんが、伝えることはシンプルに3つだけ。
- 希望の日時(「今週の土曜日の午前中」程度でOK)
- お名前
- ご希望のメニュー(迷ったら「フェードカット」と言えばOK)
「フェードカットって具体的にどんなやつ?」と不安なら「初めてで詳しくないんですが……」とひと言添えてもらえれば、こちらで丁寧に確認します。電話口で詳細なスタイルを決める必要はありません。細かいことは来店してから話しましょう。
営業時間は火〜土が9:00〜19:00、日・祝は9:00〜18:00。月曜定休です(第3日曜日はお休みになる場合あり)。駐車場は2台分ご用意しています。JR都城駅から車で約5分の場所にあります。
電話番号: 0986-26-7050
✓ ここまでのポイント
- 予約前は「雰囲気のイメージ」と「参考写真」を用意するだけでOK。専門知識は不要。
- 電話では「日時・名前・フェードカット希望」の3点を伝えるだけ。詳細は来店後に。
- 「初めてで詳しくない」と正直に言えば、こちらが丁寧にリードします。
ステップ3:当日のカウンセリングで「自分の希望」を翻訳してもらう
来店したらまずカウンセリングです。ここがRaumの予約で一番大事な時間だと、僕は思っています。
聞かせてもらうのは、「仕事は何をされていますか?」「普段のセット、どのくらい時間かけられますか?」「頭の形で気になるところはありますか?」といった、髪型を決める上で本当に必要なこと。スタイルの希望だけでなく、その人の生活リズムや骨格まで踏まえて提案するのが、ここ30年の経験を積んだ僕のやり方です。
フェードカットは、バリカンの刈り上げる高さや地肌の透け感(ハイ・ロー・スキンなど)で印象がガラリと変わります。「失敗が怖い」という方には、最初は控えめなグラデーションから始めて、慣れてきたら少しずつ攻めたデザインに育てていくこともできます。0.1mm単位で調整できるフェード専用バリカンがあるからこそ、そういう細かい対応が可能なんです。
「インスタで見たフェードに憧れてたけど、失敗が怖くて踏み出せずにいました。写真を見せたら『これなら前髪こうした方が似合うよ』と提案してくれて、仕上がりは想像以上。友達に一発で『どこで切った?』と聞かれました。若いからって適当に扱われないのが、地味にうれしいです。」
Y.Sさん(22歳・大学生)
Y.Sさんのように、「写真を持ってきたけど頭の形に合わせて少し変えた方がいい」という場合は、なぜそうした方が似合うのかを説明しながら一緒に決めています。押し付けではなく、対話で最適解を出す——それがうちのカウンセリングです。
ステップ4:カット後の「持ち」と「次回」をセットで聞いておく
仕上がりに満足したら終わり、ではありません。はじめての来店で一番もったいないのが、「次いつ来ればいいか分からない」まま帰ってしまうことです。
フェードカットは伸びてくると裾が広がり、スタイルが崩れやすくなります。「持ちがいい」と感じてもらうには、適切なタイミングでのメンテナンスが欠かせません。カット後に「だいたい何週間で来ると崩れにくいですか?」と聞いてもらえれば、その方のスタイルや伸び方に合わせてお伝えします。
また、せっかく短く刈り込んだなら、頭皮のケアも一緒に考えてみてください。短髪は頭皮が外気にさらされやすく、皮脂や汚れが蓄積しやすい状態でもあります。「短く刈るからこそ頭皮ケアが要る」というのは、僕がずっと大切にしている考え方です。カットと一緒に炭酸スパを組み合わせた「トータルグルーミング」をお試しになると、仕上がりの清潔感がより長持ちします。希望があれば、カット後にご案内しますので気軽に聞いてください。
「色々な店を転々としてきましたが、ここは毎回きちんと決まるので、探す旅が終わりました。伸びてきても崩れにくいから持ちもいい。担当さんが自分の好みを覚えていてくれるので、多くを説明しなくていいのが楽です。行きつけができるって、こういうことなんだなと。」
S.Wさん(35歳・経営者)
まとめ:「初めて」を理由に、先送りしないでほしい
4つのステップを振り返ると——①ざっくりしたイメージと参考写真を用意、②電話で日時・名前・メニューを伝える、③カウンセリングでプロに翻訳してもらう、④持ちと次回のタイミングを確認して帰る。これだけです。
都城でフェードカットやバーバースタイルを提供できる専門店はまだ少ない。だからこそ、「初めてで不安」という方のハードルを少しでも下げたくて、この記事を書きました。理容師・美容師のダブルライセンスを持ち、東京の講習会でフェード・バーバースタイルを本格的に学んだ経験を、都城の皆さんのために使いたいと思っています。
はじめての予約、ぜひお気軽にご連絡ください。「よく分からないけど気になってる」という状態でまったく構いません。お待ちしています。
📞 お電話はこちら:0986-26-7050(火〜土 9:00〜19:00 / 日・祝 9:00〜18:00 / 月曜定休)
🌐 公式サイト・ご予約:https://hair-raum.jp/


コメント