「都城でフェードを切ってくれる床屋ってどこがいいんだろう?」と検索して、ここにたどり着いた方も多いのではないかと思います。インスタやYouTubeでフェードスタイルを見て「かっこいい、自分もあれにしたい」と思ったのに、いざ地元で探すと選び方がよくわからない——そんな状況、実はとてもよくある話です。
こんにちは、都城のメンズ短髪専門店「Raum(ラウム)」の谷口浩二です。理容師・美容師のダブルライセンスを取得し、東京の講習会でフェードカットやバーバースタイルを習得してから、地元都城でフェードを広めたい一心で専門店を続けて20年になります。
今回は「床屋でフェードを切りたいけど、どこがいいかわからない」という方のために、選び方を比較しながら正直にお伝えします。
こんな方におすすめ
- ✅ 都城でフェードカットができる店を探している方
- ✅ 床屋・美容室・バーバーの違いがよくわからない方
- ✅ フェードに憧れているが、失敗が怖くて踏み出せていない方
- ✅ 自分の頭の形に合うフェードの種類を知りたい方
- ✅ 清潔感で仕事の第一印象を変えたいと思っている方

「床屋」「美容室」「バーバー」——都城でフェードを切るなら、どこが正解?
まず整理しておきたいのが、この3つの違いです。フェードカットを頼む先として、それぞれどんな特徴があるか比べてみましょう。
床屋(理容室)の場合
理容師免許を持つプロが対応します。刈り上げや直線的なラインには慣れていますが、フェードに特化した訓練を受けているかどうかは店によって大きく差があります。都城の一般的な床屋では「昔ながらの刈り上げ」は得意でも、ハイフェードやスキンフェードといったモダンなスタイルに対応しているかは確認が必要です。シェービング(顔剃り)ができるのは理容師だけという強みがあります。
美容室の場合
美容師免許を持つスタッフが対応します。おしゃれなスタイルは得意ですが、メンズの刈り込みが主体のフェードカットは、そもそも得意な店が多くありません。女性客向けのカラーやパーマを中心とした店では、バリカンの扱いやフェードのグラデーション技術が不十分なこともあります。「何となく中性的な仕上がりになった」という声はここから来ることが多いです。
バーバー(メンズ専門・フェード専門)の場合
理容師免許または美容師免許を持ちながら、フェードカットやバーバースタイルに特化した技術を持つ店です。フェード専用バリカンでミリ単位のグラデーションを作れる技術があり、骨格や髪質に合わせた似合わせができます。都城ではまだ店舗数が少なく、探しにくいというのが正直なところです。
結論を先に言うと、フェードカットを本気で求めるなら「フェード専門のバーバー」一択です。ただ都城にそういう店が少ないからこそ、この記事を読んでいる方も迷っているのだと思います。
失敗しないフェード店の選び方——5つのチェックポイント
「とりあえず近くの床屋でフェードをお願いしたら、ただの刈り上げになった」という話はよく聞きます。そうならないために、店を選ぶ際に確認してほしいポイントを5つ挙げます。
① SNSやホームページにフェードの施術実績があるか
フェードを本当に得意にしている店は、必ず写真を発信しています。「刈り上げ」の写真しかない店は要注意です。
② フェードの種類(ロー・ミッド・ハイ・スキン)を説明できるか
問い合わせや来店時に「ハイフェードでお願いしたい」と言ったとき、スムーズに対応してもらえるかどうか。フェードの種類を理解していない店は、グラデーションの技術も怪しいことが多いです。
③ カウンセリングで骨格・頭の形を見てくれるか
フェードは、刈り上げの高さや角度によって頭の形の見え方が大きく変わります。絶壁気味の方、ハチが張っている方では、最適なフェードの入れ方が違います。頭をろくに見ずにすぐハサミを持つ店は避けたほうが無難です。
④ 使っているバリカンがフェード専用か
一般的な床屋が使うバリカンとフェード専用バリカンでは、刃の精度が違います。0.1mm単位で調整できる機器があるかどうかは、仕上がりに直結します。
⑤ 希望写真を持ち込んだとき、的確にフィードバックをくれるか
「この写真の通りにしてください」に対して「わかりました」だけ答える店よりも、「この写真だとあなたの髪質・頭の形に対してこう調整した方がいい」と説明してくれる店を選んでください。
✓ ここまでのポイント
- 床屋・美容室・バーバーはそれぞれ得意分野が違い、フェードを求めるならフェード専門店が最適
- 店選びの際は「施術実績の写真」「フェードの種類への理解」「骨格を見るカウンセリング」の3点を必ず確認する
- フェード専用バリカンと0.1mm単位の調整技術があるかどうかが、仕上がりの差を生む
フェードの種類と「自分に合うのはどれか」の判断基準
フェードには大きく分けて4種類あります。都城でフェードを初めて試みる方が「何を頼めばいいかわからない」とよく言うので、ここで整理しておきます。
ローフェード:耳の下あたりから徐々にグラデーションをかけるスタイル。変化が控えめで、ビジネスシーンでも違和感が出にくい。初めてフェードを試す方や、職場の服装規定が厳しい方に向いています。
ミッドフェード:耳の高さを基準にグラデーションを入れるスタイル。バランスが良く、最もオーダーされる定番。トップにボリュームを残しやすいため、頭頂部のボリュームが気になる方にも対応しやすいです。
ハイフェード:こめかみより上あたりからグラデーションを入れる、メリハリの強いスタイル。SNSでよく見るザ・バーバーな仕上がりはほぼこれです。インパクトがある分、顔の形や頭の骨格との相性が出やすいので、初心者には少し難易度高め。
スキンフェード:グラデーションの最も低い部分を地肌が見えるほど刈り込むスタイル。よりシャープでストリート感があります。メンテナンスの頻度も上がりますが、一番「男前」な印象を出せます。
どれが似合うかは、頭の形・顔の輪郭・ライフスタイルによって変わります。ハチが張っている場合はハイフェードにすると横の広がりが強調されることがある一方、骨格補正をうまく入れることで逆に引き締まって見せることもできます。一概に「これが正解」とは言えないため、実際に頭の形を見てもらいながら決めるのが一番確実です。
「インスタで見たフェードに憧れてたけど、失敗が怖くて踏み出せずにいました。写真を見せたら『これなら前髪こうした方が似合うよ』と提案してくれて、仕上がりは想像以上。友達に一発で『どこで切った?』と聞かれました。若いからって適当に扱われないのが、地味にうれしいです。」
Y.Sさん(22歳・大学生)
「色々な店を転々としてきましたが、ここは毎回きちんと決まるので、探す旅が終わりました。伸びてきても崩れにくいから持ちもいい。担当さんが自分の好みを覚えていてくれるので、多くを説明しなくていいのが楽です。行きつけができるって、こういうことなんだなと。」
S.Wさん(35歳・経営者)
「床屋なのに美容室みたい」と言われる理由——Raumが都城で選ばれるポイント
私は高校卒業後に宮崎理容学校へ進み、都城の店で5年修行した後、福岡で美容師の勉強をして免許を取得しました。理容師と美容師のダブルライセンスを持ってから都城に戻り「hair raum」をオープン。その後、もっと男らしいカットを突き詰めたくて東京の講習会に何度も足を運び、フェードカットとバーバースタイルを習得しました。
業界歴30年で言えることは、フェードカットは「なんとなく刈り上げを細かくしたもの」ではないということです。0.1mm単位でグラデーションをコントロールし、その人の頭の形・骨格・髪質・ライフスタイルに合わせて設計するのがフェードです。一度うまいフェードを経験した人が「もう普通の刈り上げには戻れない」と言う理由がそこにあります。
Raumがただのバーバーではない点として、カットと一体で提供する頭皮ケアがあります。短く刈り込むということは、頭皮が外気や皮脂にさらされやすくなるということ。だからこそ、フェードカットの後に濃密炭酸泡で頭皮をディープクレンジングする炭酸スパをセットで提案しています。「切った後の軽さが違う」とおっしゃるお客様が多いのはここが理由です。髪だけでなく、頭皮までさっぱりした状態で帰ってもらうのがRaumのスタイルです。
まとめ——都城でフェードがうまい店を選ぶなら、この基準で
改めて整理すると、都城でフェードカットを求めるときのポイントはシンプルです。
- 施術実績の写真が豊富に公開されているか
- フェードの種類を理解した上で、骨格に合わせた提案をしてくれるか
- フェード専用の機器と、0.1mm単位の技術があるか
- 初めての方にも丁寧にカウンセリングしてくれるか
「床屋だと野暮ったい、美容室だと物足りない」という悩みを抱えている方にとって、その答えが都城にあることを知ってほしくてこの記事を書きました。初めてフェードを試みる方でも、写真を一枚持ってきてもらえれば、頭の形に合わせて一緒に考えます。怖くはないですよ。
ご予約・ご相談はお気軽にどうぞ。電話でもウェブからでも対応しています。
📞 お電話でのご予約・お問い合わせ:0986-26-7050
🌐 ウェブ予約・サロン詳細:https://hair-raum.jp/
メンズ短髪理美容室「Raum(ラウム)」
宮崎県都城市下川東4丁目3-6-1 / 駐車場2台あり
営業時間:火〜土 9:00〜19:00、日・祝 9:00〜18:00(月曜定休)


コメント