「床屋で切ると、なんか野暮ったくなる」「美容室は女性向けっぽくて、自分には合わない気がする」「そもそも、男が美容室に行っていいのか正直よくわからない」――都城市内でこんなふうに感じている男性、意外と多いんじゃないかと思います。
さらに、こんな悩みも重なっていませんか。
- 朝、鏡の前で髪が決まらずに時間だけが過ぎていく
- どこに行けばいいか分からないまま、なんとなく近所の床屋を繰り返している
- SNSでかっこいい短髪を見ても、自分に似合うのか不安で踏み出せない
- 前に行った美容室で思ったのと違う仕上がりになって、それ以来怖い
こんにちは。宮崎県都城市でメンズ短髪専門の理美容室「Raum(ラウム)」を営んでいる谷口浩二です。理容師・美容師のダブルライセンスを持ち、都城の地で20年、男性のヘアスタイルだけを専門に手がけてきました。
この記事では、「都城で初めて男性向け美容室を探している方」に向けて、お店選びのポイントや、来店前に知っておくと安心なことを丁寧にお伝えします。読み終わる頃には、「じゃあ一度行ってみようか」と思っていただけると嬉しいです。
こんな方におすすめ
- ✅ 都城市内で男性向けの美容室・理容室を初めて探している方
- ✅ 床屋でも一般美容室でも満足できた経験がない方
- ✅ 毎朝セットが決まらずストレスを感じている方
- ✅ フェードカットやバーバースタイルが気になっているが、失敗が怖い方
- ✅ カットだけでなく頭皮や髭のケアもまとめて相談したい方

「床屋」と「美容室」、男性にとって何が違うのか
まず最初の疑問として、「床屋(理容室)と美容室、どっちに行けばいいの?」という話から始めましょう。
簡単に言うと、理容師は「カットとシェービング(顔剃り)」を専門とする国家資格、美容師は「カット・パーマ・カラーなど幅広いスタイリング」を専門とする国家資格です。どちらも男性が利用できますし、どちらにも得意・不得意があります。
昔ながらの床屋は「角刈りか短くバリッと刈る」スタイルが中心で、シェービングが得意。一方、一般的な美容室は女性向けスタイルを主体にしているため、男性の「男らしさ」「ワイルドさ」を引き出すのが苦手な場合があります。
そこに生まれたのが、欧米のバーバーショップ文化を取り入れた「メンズ専門の理美容室」という選択肢です。理容師・美容師の両免許を持つスタイリストが、男性の髪質・骨格・ライフスタイルに特化した技術を提供するスタイルで、都城ではまだ数が少ないジャンルです。
Raumがまさにそれで、私自身が高校卒業後に宮崎理容学校へ進み、都城のお店で5年修行した後、「美容師の技術も必要だ」と感じて福岡で4年かけて美容師免許を取得。ダブルライセンスを持ったうえで都城に戻り、現在まで20年以上、男性のスタイルを専門に手がけてきました。
「毎朝決まらない」の正体は、設計の問題です
男性からよく聞く悩みのひとつが、「朝、鏡の前でなんか決まらない」です。忙しい朝に10分・15分と費やして、それでもしっくりこない。これを「自分の不器用さのせい」と思っている方が多いのですが、実は原因は別のところにあることがほとんどです。
答えはシンプルで、「その髪型が、日々の再現性を考えて設計されていない」ということです。
髪の長さや毛量のコントロールが甘いと、翌日起きたときの寝癖や広がりがスタイリングで対処しきれなくなります。特に日本人の髪質は直毛・硬毛が多く、ある程度の重さが出てくると思わぬ方向に跳ねやすい。これをセットで毎日「戦う」のは、消耗するだけです。
私がカットのときに最も意識しているのは、「この人が翌朝どうなるか」です。フェードカットの場合、サイドと裾をグラデーションで削っておくことで、伸びても膨らみにくく、寝癖が出ても短時間で整う状態を作れます。朝のセットが「直す」作業から「整える」作業に変わると、毎朝のストレスが驚くほど減ります。
初めてご来店いただいた方には必ず、「今、朝のセットにどれくらい時間がかかっていますか?」と聞くようにしています。そこから逆算して、髪型を設計するためです。
初めての方が知っておくと安心な、来店の流れ
「美容室って、最初に何を言えばいいのか分からない」という方もいます。大丈夫です。Raumでは来店後すぐにカウンセリングの時間を設けていますので、「特に何も決めていない」状態で来ていただいて構いません。
カウンセリングでは、お仕事や生活スタイル、普段どんな場面で見た目が大事になるか、といったことを聞かせてもらいます。「フェードにしてみたいけど、どのくらい刈り込むのか不安」という方には、ハイフェード・ローフェード・スキンフェードの違いを実例写真で確認しながら、その方の頭の形・生え際の状態に合わせて提案します。
「SNSで見た写真があるけど、そのままは難しいかも」という場合も、写真を見せてもらえれば「この要素はできる、ここは骨格的にこう調整するとより似合う」と具体的にお話しします。
施術はフェード専用のバリカンを使い、0.1mm単位で長さを調整しながら進めます。「今どうなっていますか」「ここはどう感じますか」と確認しながら進めるので、途中で「ちょっと待って」と言っていただける空気感を大切にしています。
✓ ここまでのポイント
- 「床屋でも美容室でも物足りない」を解決するのが、メンズ専門の理美容室という選択肢
- 「朝に決まらない」のはセットの腕の問題ではなく、再現性を考えたカット設計で解決できる
- 初めての来店でも「何も決めていない」状態でOK。カウンセリングで一緒に整理します
「短く刈るからこそ、頭皮ケアが必要」という話
Raumに来てくださるお客様の中には、カットと一緒に炭酸スパをお試しになる方も増えています。なぜカットと頭皮ケアがセットなのか、最初は「美容室でそんなことするの?」と驚かれる方もいます。
これは私が長年持ち続けている考え方で、「短く刈れば刈るほど、頭皮が外にさらされる面積が増える」ということです。特に夏の都城は紫皮脂の酸化が進みやすく、そのまま通常のシャンプーだけでケアし続けると、頭皮のニオイや皮脂汚れが蓄積されやすくなります。
接客業のお客様からこんな声をいただきました。
「夕方になると頭皮のニオイが気になって、人と近い距離で話す仕事なので気が休まりませんでした。炭酸のスパで頭を洗ってもらったら、終わったあとの軽さに驚いて。『短く刈るからこそ頭皮ケア』という話に納得です。カットとまとめてお願いできるのがちょうどいい。」
H.Tさん(41歳・接客業)
使用しているのは、カキタンニン配合の炭酸クレンジング「クリアスパフォーム」と、濃密な炭酸泡で頭皮をディープクレンジングする「marbb(魔法のバブル)」です。過酸化脂質や皮脂の酸化を落とすことで、ニオイの元から除去できます。施術後にお客様が「頭が軽い」と言ってくださるのは、この仕組みがあるからです。
短い髪だからこそ、頭皮の状態がスタイルのクオリティにも直結します。カットの仕上がりを長持ちさせ、翌朝の再現性を高めるためにも、頭皮ケアはカットと一体で考えていただきたいのです。
都城で「行きつけ」を持つということ
地方に住んでいると、美容室やサロン選びの選択肢が都市部より少なく感じることがあります。でも逆に言えば、一度「ここだ」と思える場所を見つけると、それが長く続く安心感につながります。
Raumが目指しているのは、毎回「これでいい」と思える状態を積み重ねていくことです。初めていらっしゃる方には、今の髪の状態・頭の形・生活スタイルを丁寧に確認したうえで、その方に合うスタイルを提案します。2回目以降は前回の仕上がりと「あの部分をもう少しこうしたい」という調整を重ねながら、より精度を上げていきます。
「毎回きちんと決まる状態でいたい」という理想は、一度のカットで完成するものではありません。その方の骨格・髪質・生活習慣を把握したうえで、来るたびに最適化していく。それが「行きつけ」のあり方だと思っています。
都城市・下川東に構えるRaumは、駐車場2台完備。JR都城駅から車で5分ほどの場所にあります。完全予約制で、個室での施術です。ゆっくり話を聞いてほしい方、初めてで緊張している方も、落ち着いた環境でお迎えします。
まとめ:まずは「相談しに来る」くらいの気持ちで
都城で男性向けの美容室を探している方に、改めて伝えたいことがあります。「完璧なオーダーを準備してから行かないといけない」なんてことは、まったくありません。「なんか今の髪型が決まらない」「床屋と美容室の間みたいな場所が欲しかった」という感覚だけでも、十分です。
業界経験30年、理容師・美容師の両免許を持ち、フェードカットを専門に磨き続けてきた立場から言えるのは、「男らしい短髪は、ちゃんと設計すれば毎朝楽になる」ということです。そしてその設計は、カウンセリングなしには始められない。だからまず、話しに来てください。
ご予約・ご相談はお電話またはウェブサイトからどうぞ。初めての方も、お気軽にお問い合わせください。
📞 お電話はこちら:0986-26-7050
🌐 ウェブサイト・ご予約:https://hair-raum.jp/
【営業時間】火〜土 09:00〜19:00 / 日・祝 09:00〜18:00 / 月曜定休
※第3日曜日は休業になる場合がございます。ネット予約カレンダーでご確認のうえ、お越しください。
メンズ短髪理美容室「Raum(ラウム)」
宮崎県都城市下川東4丁目3-6-1

コメント