結論から言うと、「フェードにしたいけど、うまく伝える自信がない」という悩みは、写真1枚持参するだけで9割解決します。言葉で説明できなくて当然なんです。その理由と、実際のカウンセリングの流れを詳しくお伝えします。
都城市でメンズ短髪専門店「Raum(ラウム)」を営んでいる谷口です。創業から20年、理容師・美容師のダブルライセンスを持ち、フェードカットやバーバースタイルを専門に手がけてきました。毎日いろんなお客さまと向き合うなかで、一番多くいただく声が「どう伝えたらいいか分からなくて、来るのをためらっていた」というものです。
この記事では、オーダーの伝え方が分からない方に向けて、来店前の準備から当日のカウンセリングまでをステップ形式でお伝えします。駐車場付きで車でアクセスしやすい立地のことも含めて、「来店するまでの不安」を一つひとつ取り除けたらと思っています。
こんな方におすすめ
- ✅ フェードにしたいけどオーダーの言葉が分からない方
- ✅ インスタやSNSで見た髪型を「どう説明すればいいか」で詰まっている方
- ✅ 過去に「イメージと違う」仕上がりになった経験がある方
- ✅ 初めて専門店に行くのが不安で、来店前の流れを知りたい方
- ✅ 都城市内・近郊から車で通える短髪専門店を探している方

「言葉で伝える」より「画像を見せる」が圧倒的に正確な理由
フェードカットには、スキンフェード・ローフェード・ミッドフェード・ハイフェードといった種類があり、さらにトップのスタイルとの組み合わせで無数のバリエーションが生まれます。「短め」「刈り上げ多め」「すっきり」——こういった言葉は美容師側の解釈に幅があって、同じ言葉でもイメージがズレることが珍しくありません。
だから僕は、カウンセリングの最初に必ず「写真かスタイル図鑑を一緒に確認する」ところから入ります。お客さまがスマホで保存していた画像、インスタのスクリーンショット、なんでも構いません。「この雰囲気です」の一言と一枚の写真で、10分かけて言葉で説明するより情報が正確に伝わります。
当店には来店時に使えるスタイル図鑑も用意しています。「バーバー系」「ビジネス向けフェード」「ストリート寄り」といったカテゴリに分けてあるので、「自分がどのゾーンに近いか」を指さすだけでカウンセリングが始められます。フェードの名前を知らなくても、まったく問題ありません。
来店前にやっておくと話が早い「写真の集め方」3ステップ
「どんな写真を選べばいいか分からない」という方のために、具体的なやり方をお伝えします。
ステップ1:「なりたいイメージ」を1〜3枚保存する
InstagramやPinterestで「フェードカット」「バーバーカット」「メンズ短髪」などで検索して、「これいいな」と感じた画像を保存しておいてください。完璧に一致しなくて大丈夫。「このトップの感じ」「このサイドの刈り具合」と部分的に気に入ったものでも十分使えます。
ステップ2:「なりたくないイメージ」も1枚添える
これが意外と効きます。「床屋っぽい野暮ったさは避けたい」「中性的すぎるのは違う」という方向感が一枚で伝わると、カウンセリングの精度がぐっと上がります。
ステップ3:今の頭の状態を把握しておく
頭の形(絶壁・ハチ張り・丸め)、髪の量・癖の有無、伸ばしたい or 短くしたいの方向性——これを事前に整理しておくと、「似合わせ」の話がスムーズに進みます。分からなければ来店時に確認しますので、「よく分からないです」と伝えてもらえれば大丈夫です。
✓ ここまでのポイント
- フェードの名前を知らなくても、写真1枚でカウンセリングは始められる
- 「なりたいイメージ」と「なりたくないイメージ」の両方を用意すると精度が上がる
- 当店のスタイル図鑑を使えば、来店直後から迷わず話を進められる
「写真を見せればいいのは分かったけど、実際に予約してから当日どう動けばいいか」——そこがまだ見えていない方もいると思います。hair-raum.jpでは来店の流れや当日の準備についての情報を確認できます。駐車場2台・個室対応なので、初来店でも焦らず動けます。
実際のカウンセリングでどんな「翻訳」が起きているか
来店いただいたあと、僕がやっていることを正直に言うと——「お客さまの写真」と「頭の形・髪質」を照らし合わせて、0.1mm単位でどこを調整するかを組み立てる作業です。
たとえば、インスタで見たフェードスタイルをそのまま再現しようとしても、モデルと頭の形が違えば印象はがらりと変わります。ハチが張っている方には、フェードのラインを少し下げてサイドのふくらみを抑える。絶壁の方には、トップにわずかに高さを持たせてバランスを整える。写真を「翻訳」して、その人の輪郭と骨格に合わせ直す——これが似合わせカウンセリングの本質です。
だから、「写真通りにしてください」より「この雰囲気が好きです」のほうが、実はいい仕上がりになることが多い。そのことを伝えると、初めての方は少し驚かれます。でも、仕上がりを見て「思ってたより自分に合ってる」と感じてもらえることが、何より嬉しい瞬間です。
「インスタで見たフェードに憧れてたけど、失敗が怖くて踏み出せずにいました。写真を見せたら『これなら前髪こうした方が似合うよ』と提案してくれて、仕上がりは想像以上。友達に一発で『どこで切った?』と聞かれました。若いからって適当に扱われないのが、地味にうれしいです。」
Y.Sさん(22歳・大学生)
このY.Sさんのように、「失敗が怖い」と感じている方ほど、来店後に「もっと早く来ればよかった」とおっしゃいます。その怖さの正体は、「自分の希望が伝わるか分からない」という不安です。写真を持ってきてもらえれば、その不安は来店5分でほぼ消えます。
管理職世代のお客さまがRaumを選ぶ理由にも書いていますが、カウンセリングの丁寧さが「また来たい」につながっていくと感じています。
駐車場付きだから、写真を見ながらゆっくり話せる
オーダーの話をしてきましたが、「そもそも来店するハードル」についても触れておきたいと思います。
当店は宮崎県都城市の下川東エリアにあり、駐車場を2台分ご用意しています。JR都城駅から車で約5分。都城市内はもちろん、近隣の町から車で来られる方にも使いやすい立地です。
「予約なしで来て、駐車場が満車だったら」という心配も不要です。当店は完全予約制に近い形で運営しており、電話予約で時間を確保してから来店いただくスタイルです。予約時間に合わせて駐車スペースも空いているので、急いで飛び込む必要がありません。
さらに、個室・半個室スペースを設けているので、カウンセリングのときにスマホの画像をゆっくり見せながら話せる環境があります。「他のお客さんに聞かれたら恥ずかしい」という遠慮は無用です。「フェードって何種類あるんですか?」から始めてもらって構いません。
忙しい方でも通いやすい理由についても別の記事でまとめていますが、予約の取りやすさ・アクセスの良さ・時間のかかり方——この三つが「定期的に来られるか」の判断基準になることが多いです。
まとめ:「伝え方が分からない」を理由に、先延ばしにしないために
フェードカットに興味はあるけど「うまく説明できるか不安」で躊躇している——その気持ちはよく分かります。でも、オーダーの言葉を知らないまま来店しても、当店では困りません。写真一枚あれば話は始められますし、写真がなければスタイル図鑑を一緒に見ながら、「どんな印象にしたいか」からひもといていきます。
カットの技術は、言葉のやりとりの丁寧さの上に成り立っています。0.1mm単位の似合わせも、最初のカウンセリングがしっかりしていてこそです。「ちゃんと伝わった」という手応えがあれば、椅子に座ったあとは安心して任せてもらえます。
口コミで評価される理由のひとつも、このカウンセリングの丁寧さにあると自分では思っています。
9月に入って、少し落ち着いた気候のなかで「そろそろ切りに行こうか」と思い始めた方、ぜひ一度ご連絡ください。
予約・お問い合わせはお電話で:0986-26-7050
営業時間:火〜土 9:00〜19:00 / 日・祝 9:00〜18:00(月曜定休)
※第3日曜日は休業になる場合があります。
「失敗が怖くて踏み出せない」という気持ちは、カウンセリングの場で写真を一枚見せた瞬間に変わります。hair-raum.jpから予約の問い合わせができるので、「どんな写真を持っていけばいいか」を事前に確認してから来店することもできます。


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