都城 メンズ美容室でフェードを頼んだら「それ何ですか?」と言われた話、本当ですか?

男前講座

「都城のメンズ美容室でフェードをお願いしたら、『それ何ですか?』って聞き返された」——SNSのコメント欄やロコミサイトで、こういう投稿を見かけたことはないでしょうか。結論から言うと、これは珍しい話ではありません。フェードカットは欧米のバーバーカルチャーから発展した技術であり、日本の一般的な美容室や床屋では習得していないスタイリストが多いのが実情です。

でも、だからといって都城で諦める必要はない。今回は「フェードって何?」という基礎から、「どこに頼めば憧れのスタイルを再現してもらえるのか」まで、30年この仕事をしてきた立場からお答えします。

こんな方におすすめ

  • ✅ インスタやSNSで見たフェードスタイルをそのまま再現してほしい方
  • ✅ 都城の美容室や床屋に頼んで思い通りにならなかった経験がある方
  • ✅ フェードに憧れているけど、失敗が怖くて踏み出せずにいる方
  • ✅ 「フェード」という言葉は知っているが、どう説明すればいいか分からない方
  • ✅ 自分の頭の形に本当に似合うショートスタイルを探している方
都城 メンズ美容室でフェードを頼んだら「それ何ですか?」と言われた話、本当ですか? | メンズ短髪理美容室「Raum(ラウム)」

「フェードカット」とは、そもそも何ですか?

フェードカットとは、サイドや襟足の髪を地肌から段階的にグラデーションで短くしていくスタイルのことです。英語の「fade(フェード)=徐々に消えていく」という意味のとおり、髪の長さがなめらかに変化するのが最大の特徴です。

ひと口にフェードといっても、地肌がどの位置まで透けるかによって「ロウフェード」「ミッドフェード」「ハイフェード」「スキンフェード」と種類があります。日本の昔ながらの刈り上げとは異なり、バリカンの番手を細かく使い分けながら0.1mm単位でグラデーションを作るのが正しいフェードです。この精度の差が、仕上がりの「男前度」を決定的に変えます。

ところが日本の美容師養成カリキュラムでは、フェードカットはほぼ扱われません。床屋(理容)の技術にも従来の刈り上げはあっても、欧米スタイルのフェードは別物。だから「フェードお願いします」と言われて戸惑う美容師が出てくるわけです。

都城の美容室でフェードが断られる(または失敗する)のはなぜですか?

断られたり「それ何ですか?」と言われたりするのは、決してその店が悪いわけではありません。単純にフェードが専門外の技術だからです。

一般の美容室は、女性のカラーやパーマを主軸に技術を磨いてきた場所。男性のカットはメニューにあっても、メンズ短髪に特化したトレーニングを積んでいるスタイリストは限られます。逆に床屋は直刃のカミソリを使う剃り技術が本流で、フェード専用バリカンを使いこなす訓練は別に必要です。

私・谷口は高校卒業後に宮崎理容学校で理容師の基礎を学び、都城で5年修行。その後、美容師免許を取得するために福岡へ渡り4年間勉強しました。理容師・美容師のダブルライセンスを取得した後、「もっと男らしいカットを極めたい」という思いから東京のバーバー講習会へ何度も足を運び、フェードカット・バーバースタイルを習得しました。都城でフェードを正確に再現できる環境を作るには、そのくらいの道のりが必要だった、というのが正直なところです。

都城でフェードを専門的に扱う店が少ない理由も、ここにあります。一般美容室の延長線上では身につかない技術なのです。都城のメンズ理容室と美容室、どっちを選ぶべきかについて詳しく比較した記事もありますので、気になる方はあわせて読んでみてください。

「写真を見せれば再現してもらえる」は本当ですか?

写真を見せること自体は正しいアプローチです。ただし、どの店でも同じように再現できるわけではない、というのが現実です。

フェードは、見た目の「映え」だけでなく、その人の頭の形・骨格・生え際・髪質に合わせて設計しなければ、同じ写真でも全く違う仕上がりになります。たとえば絶壁気味の後頭部と丸みのある後頭部では、グラデーションを入れる角度がまったく変わります。ハチが張っている場合は、フェードの高さを調整しないとむしろ膨らんで見えてしまう。

写真の再現は「忠実にコピーする」ことではなく、その写真の印象を、あなたの頭の形に合わせて落とし込むことです。この翻訳作業ができるかどうかが、フェード専門店とそうでない店の大きな違いです。

当店では最初のカウンセリングで、お客様が持ってきた写真を見ながら「このスタイルだと前髪をこうした方が骨格に合う」「ここのグラデーションをもう少し高く取った方が頭の形が綺麗に見える」といった形で、一緒にゴールイメージをすり合わせていきます。ただ「任せます」よりも、写真1枚でも持ってきてもらえると、そこからの会話がぐっと早くなります。

✓ ここまでのポイント

  • フェードカットは日本の美容師養成課程では扱われない技術で、専門的な習得が必要。「それ何ですか?」という反応は珍しくない
  • 写真を見せるのは正しいアプローチだが、骨格・髪質に合わせて「翻訳」できるかどうかが仕上がりの差を生む
  • 都城でフェードを再現するには、フェード専用バリカンを使いこなすバーバー専門の技術者に頼む必要がある

「写真を見せれば再現してもらえる」と思っていたのに、店で「それ何ですか?」と言われた——その経験の根っこには、フェードを骨格に合わせて設計できる技術者が都城に少ないという現実があります。Raumのサイトでは、実際のフェードスタイルの施術例や、どんなカウンセリングをしているかを確認できます。予約前に一度サイトをのぞいてみてください。

Raum(ラウム)の施術例・サロン情報を見る

実際に「失敗が怖くて踏み出せなかった」方はどうしていますか?

フェードに憧れていても、「刈りすぎたら元に戻らない」「イメージと違ったらどうしよう」という不安で踏み出せない方は本当に多いです。

当店のお客様から、こんな声をいただいています。

「インスタで見たフェードに憧れてたけど、失敗が怖くて踏み出せずにいました。写真を見せたら『これなら前髪こうした方が似合うよ』と提案してくれて、仕上がりは想像以上。友達に一発で『どこで切った?』と聞かれました。若いからって適当に扱われないのが、地味にうれしいです。」

Y.Sさん(22歳・大学生)

この方が「仕上がりは想像以上」とおっしゃってくれた背景には、単に写真をコピーしたのではなく、顔の輪郭や前髪のバランスまで含めて一緒に考えたプロセスがあります。フェードの「透け感」を地肌まで出すスキンフェードにするのか、少し残すロウフェードにするのかも、一緒に決めていきます。「怖い」という感覚は、情報不足から来ていることがほとんどです。どんな仕上がりになるかを事前に言葉と手の動きで説明できれば、自然と不安は解消されていきます。

また、「若いからって適当に扱われない」という感想は、個人的に大事にしているところです。20代前半の学生さんも、50代の経営者の方も、フェードに求めるものは「自分に合った男前な短髪」という点で同じ。年齢や見た目で手を抜くことはしません。

都城の20代メンズに人気のフェード最新トレンドでは、若い世代に特に人気のスタイルを詳しく紹介しています。どんなフェードが今の気分に合っているか、参考にしてみてください。

都城でフェードを頼む店を選ぶとき、何を確認すればいいですか?

「フェードができます」という店を選ぶとき、実は確認すべきポイントがいくつかあります。

① フェード専用バリカンを使っているか
日本の一般的なバリカンとフェード専用のバリカンは、刃の精度が異なります。0.1mm単位でグラデーションを作るには、それに対応した機材が必要です。

② 施術例の写真があるか
インスタグラムなどに実際の仕上がり写真を投稿している店は、技術に自信がある証拠でもあります。写真のバリエーションを見ると、ロウ・ミッド・ハイ・スキンと幅広く対応しているかどうかも分かります。

③ カウンセリングに時間を使ってくれるか
カットの前に「どのくらいの透け感にするか」「サイドはどの高さまでフェードを入れるか」を一緒に確認してくれる店を選ぶこと。ここを省く店では、写真を見せても「解釈の差」が生じやすいです。

当店・Raumはメンズ短髪専門店として20年、都城でフェードカットを軸にやってきました。理容師・美容師のダブルライセンスに加えて、管理美容師・管理理容師の資格も持っています。ただ「上手い」だけでなく、あなたの骨格に合わせて設計することに一番時間をかけています。

フェードは短髪ゆえに頭皮が外気にさらされやすく、皮脂やニオイの問題も出やすい。だからこそ当店では、カットと一緒に炭酸泡でのディープクレンジングを組み合わせた「トータルグルーミング」もご提案しています。髪が短くなるほど、頭皮のケアは大事になるというのが一貫した考えです。なぜ今、都城のこのメンズ美容室が選ばれているのかについて書いた記事も、店選びの参考にしていただけると思います。

まとめ:都城でフェードを「ちゃんと」再現してもらうには?

「フェードお願いします」と言って「それ何ですか?」と返ってくる——その経験をした方も、まだ踏み出せずにいる方も、原因はシンプルです。フェードは専門的なトレーニングを積んだ技術者でないと、正確に再現できないということです。

写真を持っていくのは正しい。でも、その写真をあなたの頭の形に「翻訳」する力がある店かどうか——そこが仕上がりの差を決めます。カウンセリングで骨格・髪質を確認し、0.1mm単位でグラデーションを設計する。そのプロセスがあってこそ、「友達に一発でどこで切ったか聞かれる」レベルの仕上がりになります。

都城市でフェードについて気になることがあれば、まずはお電話でご相談ください。
0986-26-7050
(火〜土 9:00〜19:00 / 日・祝 9:00〜18:00 / 月曜定休)

「失敗が怖くて踏み出せずにいた」という声が、「仕上がりは想像以上」に変わる最初の一歩は、写真一枚を持って予約することです。頭の形に合わせたフェードの設計をカウンセリングで一緒に確認できます。LINEからでも予約・相談ができるので、気軽に連絡してみてください。

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