突然ですが、こんなデータをご存じでしょうか。美容室に通う男性のうち、「仕上がりに毎回満足している」と答える割合は半数を下回るという調査結果があります。一方、理容室(床屋)に通う男性からも「昔ながらの刈り上げになってしまう」「もう少しセンスのあるスタイルにしたい」という声が絶えません。つまり、理容室でも美容室でも、男性の「ちょうどいい」に応えられていないケースが思いのほか多いのが現実です。
都城で働く男性からも、「床屋に行くと野暮ったくなる」「美容室に行くと何か中性的というか、物足りない感じがする」という声をよく耳にします。この記事では、理容室と美容室それぞれの特徴を正直に比較しながら、「男らしさとセンスを両立したい」という悩みへの具体的な答えをお伝えします。
こんな方におすすめ
- ✅ 床屋に行くたび「なんか古くさい」と感じている方
- ✅ 美容室で切ると中性的になりすぎて物足りない方
- ✅ 都城でフェードやバーバースタイルに挑戦したい方
- ✅ 自分に似合う男らしい短髪をプロに任せたい方
- ✅ 仕事や大事な場面で「清潔感のある男」と思われたい方

理容室と美容室、そもそも何が違う?
まず基本的なところから整理しましょう。理容師と美容師は法律上で異なる国家資格です。理容師は「顔そり(シェービング)」を業として行える唯一の資格であり、美容師はカラーやパーマ、ヘアデザインを中心とした施術が得意分野です。
ただし、資格の違いよりも実際のサービス内容・文化の違いが、男性客の満足度に大きく影響しています。
- 理容室(床屋)の傾向:顔そり・スキンフェードなど男性特化の技術を持ちながら、スタイルのトレンド面では保守的なお店が多い。「昔ながらの刈り上げ」「角刈り」になりやすく、仕上がりが野暮ったくなりがち。
- 美容室の傾向:最新のトレンドやデザイン力は高い一方、メインターゲットが女性のため、男性スタイルが中性的な方向に寄りやすい。「ふんわり束感」「ウェーブ」といった表現は得意でも、フェードの精度は店によってかなりバラつきがある。
どちらにも「得意なこと」と「苦手なこと」があります。問題は、「男らしい短髪」という需要がその中間に落ちてしまっていることです。
「野暮ったい床屋」「物足りない美容室」、なぜこうなるのか
私・谷口は高校卒業後に宮崎理容学校へ進み、都城のお店で5年間の修行を経たあと、「美容師の技術も身につけたい」という思いから福岡へ渡りました。そこで4年間学び、美容師免許を取得。理容師・美容師のダブルライセンスを持ってから地元都城に戻り、「hair raum」をオープンしました。
さらに、「もっと男らしいカットを突き詰めたい」と感じ、東京の講習会に何度も参加してフェードカットとバーバースタイルを習得しました。その経験から感じていることがあります。
理容室でスタイルが古くなりがちな理由は、「男性の顔そり技術」は磨かれているのに、ヘアデザインのアップデートが止まっている店が多いからです。一方、美容室でスタイルが中性的になる理由は、担当スタイリストが女性客向けの感性でカットしてしまうことが多いからです。フェードカット特有の「刈り上げの高さ」「グラデーションの角度」を精度高く再現するには、専用バリカンの扱いと反復練習が必要で、男性専門でない店では対応しきれないのが実情です。
✓ ここまでのポイント
- 理容室は顔そりが得意だが、スタイルが保守的でトレンドから遅れがちな店が多い
- 美容室はデザイン力があるが、男性の短髪・フェードの精度は店によって大きく差がある
- 「男らしさとセンスの両立」は、どちらか一方を選ぶだけでは解決しにくい
では、どんな店を選べばいい?「バーバー専門」という第三の選択肢
理容室でも美容室でも物足りない方に、私がおすすめしているのが「バーバー専門店」という選び方です。バーバースタイルとは、欧米のBarber(床屋)文化から発展したスタイルで、フェードカット・スキンフェード・テーパーフェードなど、男性の骨格・髪質に特化した技術体系を持ちます。ワイルドさとセンスを両立させた「トラディショナル&モダン」な仕上がりが特徴です。
都城でこのジャンルに特化した店はまだ非常に少ないのが現状ですが、Raumではフェード専用バリカンを使い、0.1mm単位で刈り上げの高さやグラデーションの角度を調整しています。大切なのは「何mmで刈る」という数字だけでなく、その方の頭の形・生え際・骨格に合わせて、どこから始めてどこへ向かってグラデーションをかけるかを設計すること。ここがフェード専門の技術者と、たまたまフェードもできる一般サロンとの違いです。
「床屋っぽくなく、美容室っぽくもない。でも男前」――そういう仕上がりを追いかけてきた30年の経験が、今のスタイルにつながっています。
「絶対に失敗できない」場面でこそ、選ぶ店が試される
先日、こんなお客様がいらっしゃいました。
「面接前に『絶対に失敗できない』と思って駆け込みました。誠実に見える清潔感を、と伝えたら、きっちり整えてくれて。写真写りも良くて自信を持って臨めました。大事な場面でこういう店を知っていると心強いです。」
K.Iさん(26歳・就活を控えた第二新卒)
「誠実に見える清潔感」という言葉が印象的でした。派手に攻めたスタイルでも、逆に無難すぎるスタイルでもなく、その方の表情と骨格を活かしながら「信頼できそう」という印象を作ること――これはカウンセリングで職業・場面・悩みを丁寧に聞き取らないと実現できません。
理容室でも美容室でも、「とりあえず整えてもらう」だけで終わると、大事な場面でこそ物足りなさが出てきます。「任せられる指名先がある」という安心感は、日々の仕事にも確実につながっていくものだと思っています。
都城で「自分に合う店」を見つけるための3つの基準
理容室か美容室かという二択を超えて、本当に自分に合う店を選ぶ際に見ていただきたいポイントを3つお伝えします。
- フェード・バーバースタイルの実績・写真があるか
SNSやホームページで、男性の短髪スタイルの施術写真が継続的に掲載されているか確認しましょう。一般的なヘアカタログではなく、実際の施術写真があるかどうかが信頼の目安です。 - カウンセリングで「なぜそのスタイルか」を説明してくれるか
ただ「どうしますか?」と聞くだけでなく、骨格・生え際・ライフスタイルを踏まえて「こういう理由でこのスタイルが似合う」と説明できる店を選んでください。理論のある提案は、再現性の高さにも直結します。 - カットと頭皮ケアを一体で考えているか
短く刈るほど、頭皮が外気にさらされます。「短く刈るからこそ頭皮ケアが要る」という考え方を持っている店は、仕上がりだけでなく健康面まで考えてくれる店だと言えます。カットと炭酸スパなどのスカルプケアをセットで提案してくれる店は、その点で一歩先を行っています。
まとめ:理容室・美容室の二択ではなく、「あなたの仕上がり」で選ぶ
理容室か美容室かという問いに、実はどちらが正解という答えはありません。大切なのは、「男らしさとセンスを両立させる技術と提案力を持っているか」という基準で選ぶこと。その点でいえば、理容師・美容師のダブルライセンスを持ち、フェード・バーバースタイルに特化したRaumは、都城では珍しい選択肢になれると自負しています。
「床屋っぽくもなく、美容室っぽくもない。でも男前で清潔感がある」――そういう仕上がりを一度体感してみたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。カウンセリングから丁寧にお話を聞きますので、「どう伝えていいかわからない」という方でも大丈夫です。
📞 お電話でのご予約・ご相談:0986-26-7050
🌐 ご予約・詳細はこちら:https://hair-raum.jp/
営業時間:火〜土 09:00〜19:00 / 日・祝 09:00〜18:00(月曜定休)
宮崎県都城市下川東4丁目3-6-1 駐車場2台あり

コメント