先日、20代の男性から「インスタでハイフェードを見て気になってるんですが、自分みたいな絶壁でも大丈夫ですか?」という質問をいただきました。話を聞いてみると、以前別のお店でカットしてもらったものの、2週間もすると横がモサっと膨らんでしまい、「結局セットが面倒になって結んで誤魔化してる」とのこと。
その原因、実はカットの設計にあります。ハイフェードはただ「高く刈る」だけではなく、裾のグラデーションをどう設計するかが、持ちの良さを左右する最大のポイント。今回はそこを中心に、都城でハイフェードが選ばれている理由まで、丁寧にお伝えします。
こんな方におすすめ
- ✅ 髪が伸びるとすぐ崩れて、持ちが悪いと感じている方
- ✅ ハイフェードが気になっているけど、失敗が怖くて踏み出せない方
- ✅ 床屋でも美容室でも、なんとなく物足りなかった経験がある方
- ✅ 朝のセットをもっとラクにしたい、忙しい都城の働く男性
- ✅ 自分の頭の形に合った短髪スタイルを、プロに任せてみたい方

ハイフェードとは何が違うのか?
ハイフェードとは、こめかみから耳上の高い位置を起点に、地肌が透けるほど短いグラデーションをかけていくカットスタイルのことです。フェードには大きく「ロー(耳下)」「ミッド(耳横)」「ハイ(耳上〜こめかみ)」の3種類があり、ハイフェードはその中でもっとも刈り上げラインが高い。
見た目のインパクトが強く、横から見たシルエットが非常にシャープになるのが特徴です。ただし、「高く刈ればいい」わけじゃない。グラデーションの角度が緩すぎると、伸びてきたときに裾が一気に膨らみます。逆にきっちり角度をつけて削ると、伸びてもラインが崩れにくく、「持ちがいい」仕上がりになる。ここが、ハイフェードの技術的な肝です。
私(谷口)が東京の講習会に何度も足を運んで習得したのも、まさにこのグラデーションの精度。フェード専用バリカンを使って0.1mm単位でラインをコントロールすることで、2〜3週間後の姿まで計算したカット設計ができます。
なぜ髪の持ちが悪くなるのか?
「2週間で崩れる」というご相談は、実はかなり多いです。原因のほとんどは、裾(えり足・サイド下部)の処理が甘いことにあります。
髪は均一に伸びます。つまり裾のグラデーションが浅いと、伸びた分だけ全体がもこもこと丸く膨らんでしまう。特にハチ(側頭部の張り出し)が強い方や、もともと髪が多い方は、この膨らみが顕著に出ます。短髪であるほど、裾の処理の精度がシルエット全体に直結するんです。
逆にハイフェードは、グラデーションの角度をしっかりつけることで、裾が「自然に削れた状態」でキープされます。髪が伸びても、ラインが馴染みながら伸びていくので、「あれ、まだ大丈夫じゃん」という期間が続く。これが「持ちがいい」と感じる正体です。
✓ ここまでのポイント
- ハイフェードはこめかみ〜耳上の高い位置からグラデーションをかけるスタイル
- 持ちの悪さの原因は「裾の処理の甘さ」にある
- グラデーションの角度をしっかり設計することで、伸びても崩れにくくなる
ハイフェードは自分に似合うのか?
「刈りすぎたらどうしよう」「自分の頭の形で大丈夫?」という不安、よく聞きます。でも結論から言うと、骨格に合わせたフェードの高さと角度を選べば、ほとんどの頭の形に対応できます。
絶壁気味の方には、バックのグラデーションを少し高めに設定して後頭部にボリューム感を出す。ハチが張っている方には、サイドのフェードを強めにかけてハチの張りを視覚的に抑える。短髪ほど頭の形が出やすいからこそ、ミリ単位の調整で補正できるのがフェードの強みです。
Raumでは初回のカウンセリングで、頭の形・髪質・普段の生活スタイルをしっかり聞いた上でスタイルを決めます。写真を持ってきていただければ、「この写真だと前髪はこうした方が似合いますよ」という形で、なりたいイメージと現実を一緒にすり合わせながら進めていきます。
「インスタで見たフェードに憧れてたけど、失敗が怖くて踏み出せずにいました。写真を見せたら『これなら前髪こうした方が似合うよ』と提案してくれて、仕上がりは想像以上。友達に一発で『どこで切った?』と聞かれました。若いからって適当に扱われないのが、地味にうれしいです。」
Y.Sさん(22歳・大学生)
このY.Sさんのように、最初から「完璧なオーダー」ができなくても大丈夫です。写真一枚持ってきてくれれば、そこから一緒に考えます。フェードに慣れていない方には、刈り上げラインを低めに設定して様子を見るところから始めることもできます。
都城でハイフェードが選ばれている理由は?
都城でフェード専門でやっていると、「床屋で切るとどうも野暮ったい、美容室だと今度は中性的すぎる」という声をよく聞きます。その「ちょうどいい男らしさ」を実現できるスタイルとして、ハイフェードが支持されています。
理由はシンプルで、ハイフェードはシルエットが明確にシャープになるからです。横のラインがきっちり出ることで、顔の輪郭がすっきりして見える。ビジネスの場でも「清潔感がある」と映りやすく、接客業や営業職の方からの支持が厚いのもそのためです。
また、「朝のセットが楽になった」という声も多い。裾がしっかり削られているので、寝癖がついても全体のシルエットはほぼ崩れない。整髪料をさっとなじませるだけで決まるので、忙しい朝の時短にもなります。
さらに、Raumではカットと同時に炭酸スパによる頭皮ケアも一緒に受けていただけます。「短く刈るからこそ頭皮が外気にさらされる」という実態があり、頭皮ケアとセットで整えることで、夕方のニオイや皮脂の気になりも格段に変わります。カットだけじゃなく「印象ごと整えたい」という方には、このセットがとくにおすすめです。
Raumでのハイフェードの施術はどう進む?
初めての方でも安心して受けていただけるよう、流れをざっくりご説明します。
① カウンセリング(約5〜10分)
希望のスタイル・お仕事・頭の形の悩みなどをヒアリングします。写真があれば見せてください。「この写真に近い感じで」でも十分です。フェードの高さや透け感(ハイ・ロー・スキンフェードなど)をここで一緒に決めます。
② カット(約40〜60分)
フェード専用バリカンで、0.1mm単位のグラデーションを丁寧にかけていきます。裾の処理は特に時間をかけて、「伸びても崩れない」設計を意識しています。仕上げのハサミ・レザー処理も込みです。
③ 仕上げ・スタイリングアドバイス
自宅で再現しやすい整え方を、その場でお伝えします。どのスタイリング剤が合うかなども気軽に聞いてください。
炭酸スパや頭皮ケアを追加する場合は、カットの前後に組み込む形で対応しています。一度来ていただければ、ご自分のペースでトータルに整える方法が見えてくるはずです。
まとめ:「持ちがいい短髪」を都城で手に入れるなら
ハイフェードは、ただカッコいいだけのスタイルじゃありません。裾のグラデーションをしっかり設計することで、伸びても崩れにくく、朝のセットが楽で、清潔感が長続きする。それが、都城の働く男性に選ばれている理由です。
「2週間で崩れる」という状態から抜け出したい方、「フェードにしたいけど失敗が怖い」という方、ぜひ一度Raumに来てみてください。写真一枚持ってきてくれれば、そこから一緒に考えます。カウンセリングからしっかりお話しします。
ご予約・ご相談はお気軽にどうぞ。
📞 電話予約: 0986-26-7050
🌐 ホームページ・ネット予約: https://hair-raum.jp/
【メンズ短髪理美容室 Raum(ラウム)】
宮崎県都城市下川東4丁目3-6-1
営業時間: 火〜土 9:00〜19:00 / 日・祝 9:00〜18:00 / 月曜定休
※第3日曜日は休業の場合があります。詳細はホームページをご確認ください。


コメント