春から夏に向かうこの時期、気温が上がるにつれて「そろそろ短くしたいな」と思う方が増えてきます。ただ、いざ店を探すとなると、こんな迷いが出てきませんか。
「床屋に行くと、なんだか昔っぽい仕上がりになる。かといって美容室に行くと、ふんわり柔らかすぎて男らしさが出ない——どっちも違う気がして、毎回なんとなく妥協している」
都城市内でメンズカット専門店「Raum(ラウム)」を営んでいる谷口浩二です。この「どっちつかず問題」は、お客様から本当によく聞く悩みで、実は根が深い話なんです。今日はその原因と、解決の具体的なアプローチをお伝えします。
こんな方におすすめ
- ✅ 床屋だと野暮ったく仕上がると感じている方
- ✅ 美容室のカットが中性的すぎて物足りないと思っている方
- ✅ フェードやバーバースタイルに興味はあるが、どこへ行けばいいか分からない方
- ✅ 都城近辺でメンズカットが本当に得意な店を探している方
- ✅ 男らしさと清潔感を両立した短髪を手に入れたい方

「床屋か美容室か」という二択が、そもそも間違っている
まず、なぜこのすれ違いが起きるのかを整理しましょう。
伝統的な床屋(理容室)は、バリカンと剃刀を使った技術が強みです。ただ、多くの店でスタイルの引き出しが「昔ながらの角刈り・七三・ボックスカット」に集中しがちで、フェードのようなグラデーションを丁寧に仕上げる訓練を積んでいる職人は多くありません。仕上がりが「親父っぽい」「古い」と感じるのは、スタイルの幅が狭いからです。
一方、一般的な美容室は女性客をメインに設計された空間・技術体系で動いています。メンズカットも手がけますが、得意技は「質感調整」「柔らかい動き」であって、バリカンでサイドをガッツリ刈り上げる「男らしいフェード」は専門外のことが多い。男性が「なんか違う」と感じるのはここです。
つまり、床屋でも美容室でもなく、「バーバースタイルを専門に扱える店」が正解なのですが、都城のような地方都市にはその選択肢がほとんど存在しないのが現状です。
谷口がダブルライセンスを取った理由——「両方できる」が武器になる
私は高校卒業後、宮崎理容学校で理容師の基礎を学び、都城市内のお店で5年間修行しました。その後、「美容師の技術も身につけたい」という思いで福岡へ渡り、4年間学んで美容師免許を取得。理容師・美容師のダブルライセンスを持って地元・都城に戻り、「hair raum」をオープンしました。
さらに、東京で開催されるバーバー専門の講習会に何度も足を運びました。フェードカット、スキンフェード、コンテストグレードのバリカンワーク——欧米発のトレンドを日本人の髪質と骨格に落とし込む技術を、実際に現場で使えるレベルまで掘り下げてきた経緯があります。
理容師の「剃刀・バリカン技術」と美容師の「質感・シルエット調整」、両方を組み合わせることで初めて「ワイルドさとセンスを両立したバーバースタイル」が完成します。どちらか片方では、必ずどこかで妥協が生まれるんです。
「トラディショナル&モダン」——今の都城で求められるスタイルの正体
では、具体的にどんなスタイルを指しているのか。
キーワードは「トラディショナル&モダン」です。クラシックなバーバーの骨格(鮮明なフェードライン、きれいに整えたサイドとバック)に、今のトレンド感(テクスチャー、前髪の流し方、フリンジの長さ)を組み合わせたスタイルのことです。
具体的にいうと——
- サイドとバックはフェード専用バリカンで0.1mm単位のグラデーション。地肌からの透け感(スキン・ロー・ミッド・ハイ)を骨格に合わせて選ぶ。
- トップは質感を残し、動きと立体感を出す。ただし「ふわっと柔らか」ではなく、男らしい毛束感を意識。
- 生え際のラインを剃刀で整え、後ろ姿・横顔まで清潔感が続く仕上げにする。
このスタイルの最大の利点は、「伸びても崩れにくい」こと。フェードベースで設計されているので、裾が伸びてもグラデーションが自然に馴染みます。朝のセットが5分以内で決まる、という声も多いです。
また、絶壁・ハチ張り・生え際の後退など、頭の形の悩みも、フェードの高さと角度の調整で大きく補正できます。「短髪は頭の形が出るから怖い」と思っている方ほど、むしろ専門家の似合わせが効くんです。
✓ ここまでのポイント
- 床屋・美容室どちらも「専門外」が存在するため、男らしいバーバースタイルは専門店でないと仕上がりに限界がある
- 理容師×美容師のダブルライセンスを持つ店主が、剃刀・バリカン・質感調整を一体で行えるのがRaumの強み
- 「トラディショナル&モダン」スタイルは、ワイルドさと清潔感を両立し、伸びても崩れにくい設計になっている
「短く刈るからこそ、頭皮ケアが要る」——バーバースタイルの隠れた本質
バーバースタイルの話をするとき、私が必ずお伝えすることがあります。それが「短く刈るからこそ頭皮ケアが要る」という考え方です。
髪が短くなれば頭皮が外気にさらされる面積が増え、皮脂の酸化や紫外線ダメージも受けやすくなります。特に接客業や営業職など、人と近い距離で話す仕事をされている方にとって、頭皮のコンディションは清潔感に直結します。
実際に、接客業のお客様からこんな声をいただきました。
「夕方になると頭皮のニオイが気になって、人と近い距離で話す仕事なので気が休まりませんでした。炭酸のスパで頭を洗ってもらったら、終わったあとの軽さに驚いて。『短く刈るからこそ頭皮ケア』という話に納得です。カットとまとめてお願いできるのがちょうどいい。」
H.Tさん(41歳・接客業)
Raumでは、カットと同時に炭酸クレンジング(クリアスパフォーム)を使った頭皮ディープクレンジングを提供しています。濃密な炭酸泡が通常のシャンプーでは落ちにくい過酸化脂質・皮脂の酸化をしっかり除去し、ニオイの元から断ちます。
男らしい短髪に整えたあと、頭皮までさっぱりとリセットする。カットと頭皮ケアをまとめてお任せいただける点が、Raumが「メンズカットが得意な美容室」として選ばれ続けている理由のひとつです。
都城でRaumが選ばれる、もうひとつの理由
業界経験30年、理容師・美容師の両免許に加え、管理美容師・管理理容師の資格も持っています。フェードカットの講習を重ねてきた経験と、都城という地元への愛着が、この店のベースにあります。
地方都市では「フェードを得意とするバーバー専門店」がまだほとんどありません。都城市内でも、「本格的なフェード・バーバースタイルを任せられる」と感じてもらえる店は、おそらくほぼないと思っています。だからこそ、私がここで続ける意味があると考えています。
初めてご来店される方には、まずカウンセリングでお仕事・印象の希望・頭の形の悩みをうかがいます。「写真を持ってきたけど、自分に似合うか分からない」という方も多いですが、それでまったく問題ありません。写真をベースに、骨格・髪質・生え際の状態を見ながら、その方にとっての最適解を一緒に探します。
「フェードにしたいけど、失敗が怖い」という不安も、透け感の強さ(スキンにするかローフェードにするかなど)を段階的に調整することで、リスクなく踏み出せる形にご提案できます。
まとめ:都城で「男前な短髪」を手に入れたいなら
床屋では野暮ったく、美容室では物足りない——そのどちらでもない選択肢が、バーバースタイル専門のRaumにあります。
理容師と美容師、両方の技術を持ち、東京のバーバー講習で磨いたフェードの知識と、30年の現場経験を積み重ねてきた。都城でこの組み合わせを持っているのは、ここだけだと自負しています。
「ワイルドさとセンスを両立した、清潔感のある男前な短髪」——その仕上がりを、ぜひ一度体感しに来てください。初めての方も、カウンセリングから丁寧に対応いたします。
ご予約・ご相談はお気軽にどうぞ。
📞 お電話: 0986-26-7050
🌐 ウェブサイト・ご予約: https://hair-raum.jp/
メンズ短髪理美容室「Raum(ラウム)」
宮崎県都城市下川東4丁目3-6-1
営業時間: 火〜土 9:00〜19:00 / 日・祝 9:00〜18:00 / 月曜定休
駐車場: 2台あり


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