都城のメンズ顔剃り、実は美容室でも人気のメニューです

髭脱毛と見た目改善

「顔剃りって、床屋さんでしかできないんですよね?」

こう思っている方は、まだまだ多いです。実際、来店されるお客さんにも、最初は半信半疑で「美容室でも顔剃りできるの?」と確かめるように聞いてくる方が少なくありません。答えはシンプルで、理容師免許を持つ美容師であれば、美容室でも顔剃りは可能です。私・谷口は理容師・美容師のダブルライセンスを持っているので、カットと一緒に顔剃りまでトータルで対応しています。

ただ、「できる・できない」という話よりも、今日お伝えしたいのは「なぜ都城のRaumで顔剃りが選ばれているのか」という裏側です。普段、施術しながらお客さんに全部話すわけではないこだわりや考え方を、この記事でまとめて書いてみます。

こんな方におすすめ

  • ✅ 顔剃りが美容室でもできると知らなかった方
  • ✅ 中性的すぎず、野暮ったくもない「男らしい清潔感」を求めている方
  • ✅ バーバースタイルやフェードに興味があるが、顔まわりの仕上げが気になっている方
  • ✅ 就活・面接・大事なプレゼンなど、「ここぞ」という場面を控えている方
  • ✅ 毎日の髭剃りに手間がかかっていて、プロの手を借りたいと思っている方
都城のメンズ顔剃り、実は美容室でも人気のメニューです | メンズ短髪理美容室「Raum(ラウム)」

美容室で顔剃りができる、その理由とダブルライセンスの話

少し裏話をすると、日本の法律では「顔剃り(シェービング)」は理容師にしか認められていません。だから一般的な美容室では顔剃りを断られることが多い。ただ、私は高校卒業後に宮崎理容学校で理容を学び、その後福岡で美容師免許も取得した、いわゆるダブルライセンス保持者です。

理容の修行から始めたことで、顔まわりの扱いには自然と力が入ります。刃物を顔に当てる感覚、肌の張り具合、剃る角度と力加減。これは美容だけを学んでいたら身につかない感覚で、理容出身であることが今のスタイルの土台になっています。

その後、東京の講習会に何度も足を運んでフェードカットやバーバースタイルを習得したのも、「顔まわりも含めて、男の仕上がりを丸ごと整えたい」という気持ちがあったからです。カットだけ、顔剃りだけ、という単品の仕事では、本当に「男らしくセンスのある一人の男」を作り上げることはできない。そう思っています。

顔剃りを「バーバースタイルの仕上げ」として使う理由

フェードカットやバーバースタイルで来店される方は、輪郭のシャープさをとても気にします。もみあげのラインがどこで終わるか、首まわりの刈り上げがどんな形か、髭と肌の境目がどれだけきれいか。この「際(きわ)」の処理が、バーバースタイルの完成度を大きく左右します。

たとえばフェードを入れたとして、もみあげの生え際がぼやけていたり、顎のラインに中途半端に残った産毛があると、全体のシルエットが締まらない。私はカットの後、必要に応じて顔剃りで輪郭を整えることで、「顔の彫り」が深く見える効果を出しています。これはお客さんに毎回説明するわけではないですが、意識的にやっていることです。

欧米のバーバーカルチャーでは、シェービングはカットと同じくらい重要な工程として扱われます。日本でバーバースタイルをやる以上、その文化的なバックボーンも大事にしたい。単に「剃る」のではなく、「顔を整える」という意識で顔剃りと向き合っています。

✓ ここまでのポイント

  • ダブルライセンス保持者であれば、美容室でも顔剃りが合法的に受けられる
  • 顔剃りはバーバースタイルの「仕上げ」として機能し、輪郭のシャープさを引き出す
  • 欧米バーバー文化のシェービングの考え方を、都城でも実践している

「顔剃りがカットの仕上がりをここまで変えるとは」と、ここまで読んで気づいた方も多いと思います。実際にどんなスタイルが自分に似合うか、バーバースタイルと顔剃りの組み合わせを含めて、Raumのサイトで確認してみてください。見た目のイメージや施術の流れが分かります。

Raumのバーバースタイル・顔剃りメニューをサイトで確認する

「絶対に失敗できない」場面ほど、顔剃りが効く

少し前に、就活を控えた第二新卒の方が来店されました。その方から届いた声がこちらです。

「面接前に『絶対に失敗できない』と思って駆け込みました。誠実に見える清潔感を、と伝えたら、きっちり整えてくれて。写真写りも良くて自信を持って臨めました。大事な場面でこういう店を知っていると心強いです。」

K.Iさん(26歳・就活を控えた第二新卒)

この方の場合、カットと合わせて顔まわりの産毛・生え際の整えをしました。履歴書の写真や、対面の面接では、「清潔感があるか」という印象が数秒で決まる。その数秒のために、顔剃りで肌をきれいに整えることは、ヘアスタイルと同じくらい意味を持ちます。

9月は新しいスタートを切る方も多い時期。転職・異動・初対面のプレゼン、あるいは秋の婚活。「いつもより少し整えたい」という気持ちが生まれやすいタイミングでもあります。そういう場面で、カット+顔剃りのセットで来てもらえると、仕上がりの完成度が全然変わります。

また、スーツに似合うヘアスタイルの選び方でも書いていますが、ビジネスシーンでの清潔感は「髪だけ」で作るものではありません。顔まわりの仕上げまで込みで、はじめて「仕事ができそうな人」という印象が完成します。

普段お客さんには言わない、顔剃り前のひと工夫

ここからは、施術中にわざわざ説明しない「裏側」の話です。

顔剃りをする前に、私は必ず蒸しタオルで顔を温めます。これは単なる気持ちよさのためではなく、毛穴を開かせて産毛を柔らかくするための準備です。温めないまま剃ると、刃が肌に引っかかりやすくなり、剃り負けや赤みの原因になる。

その後、シェービングフォームで肌をしっかり保護してから刃を当てます。剃る方向も部位によって変えていて、たとえばほほは毛の流れに沿って、あごは状態を見ながら判断する。一律に「上から下」では済まない。肌の状態も人それぞれ違うので、その日の肌を見ながら対応を決めています。

こういったひと手間が、終わった後の「つるっとした感触」と「赤みが出にくい仕上がり」につながっています。お客さんから「剃り負けしなかった」「家で剃るのと全然違う」と言ってもらえるのは、この工程を省いていないからだと思っています。

毎朝の髭剃りに手間がかかっている方、剃り負けで肌荒れが続いている方には、月に一度プロの顔剃りを入れることで、肌のコンディションが落ち着いてくるという変化を感じてもらいやすいです。経験豊富な美容師に任せるメリットは、技術だけでなく、こういった細かいプロセスの積み重ねにあります。

まとめ:「整える」を、顔まで広げてほしい

顔剃りは、床屋だけの文化だと思っている方にこそ、一度体験してほしいメニューです。美容室でもダブルライセンスを持つ理容師・美容師であれば対応できますし、カットと組み合わせることで、仕上がりの「完成度」がまるで変わります。

男らしさとセンスを両立したスタイルを作るとき、ヘアカットの精度と同じくらい、顔まわりの整え方が大事になる。その信念のもとで、私はずっとこの仕事をしています。

大事な場面を控えている方も、ただ「きれいに整えたい」という方も、一度カットと一緒に顔剃りをお試しください。都城のビジネスマンに選ばれる理由も、こういった細部のこだわりの積み重ねだと感じています。

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(火〜土 9:00〜19:00 / 日・祝 9:00〜18:00 / 月曜定休)

「絶対に失敗できない」場面がある、あるいは顔まわりまで含めてプロに整えてもらいたいと思ったなら、まず予約を入れてみてください。hair-raum.jpからRaumの詳細・ご予約状況を確認できます。

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