「フェードにしたいけど、都城でどこに行けばいいか分からない」
「床屋に行くと昔ながらの刈り上げになってしまう」
「美容室でフェードをお願いしたら、なんか違う仕上がりになった」
こういう声、ほんとうによく聞きます。SNSや動画でフェードスタイルを見て「自分もあんな感じにしたい」と思っても、いざ都城で実現しようとすると、どこに頼めばいいのか迷ってしまう。そんな方がとても多いんですよね。
今回は、都城でメンズ短髪専門店を営む谷口が、フェードカットを頼む際の「見分け方と選び方」を正直にお話しします。床屋・一般美容室・バーバー専門店それぞれの特徴を比較しながら、あなたに合った選択肢を一緒に考えていきましょう。
こんな方におすすめ
- ✅ 都城でフェードカットができる店を探している方
- ✅ 床屋や美容室でフェードをお願いして「イメージと違う」と感じたことがある方
- ✅ 初めてフェードに挑戦したいが、失敗が怖くて踏み出せない方
- ✅ 自分の頭の形に似合うフェードスタイルを知りたい方
- ✅ 頼む前にどんな技術が必要なのか、基準を理解しておきたい方

そもそも「フェード」とは何か、ざっくり整理しておく
まず前提として、フェードカットとは何かを簡単に確認しておきます。フェードとは、サイドや後頭部の髪の長さを下から上に向かって段階的に濃くしていくグラデーションカットのこと。地肌が透けるレベルまで短くするスキンフェードから、比較的ボリュームを残したローフェードまで、その種類はざっとこれだけあります。
- スキンフェード(スキンまで刈る、最も男らしい印象)
- ハイフェード(耳上〜こめかみあたりから始まるグラデーション)
- ローフェード(もみあげ付近から始まる控えめなグラデーション)
- テンプルフェード(こめかみ部分だけに入れる、ビジネスにも馴染みやすい)
要は、バリカンを使いながらグラデーションをどこまで綺麗に繋げるかが腕の見せ所で、0.1mm単位の調整が仕上がりを大きく左右します。だからこそ「誰に頼むか」が非常に重要になってくるんです。
床屋・一般美容室・バーバー専門店、何が違うのか
同じ「フェードをお願いします」という言葉でも、どの店に行くかによって仕上がりはまったく変わります。それぞれの特徴を率直に比べてみます。
床屋(理容室)の場合
理容師免許があるので、バリカンの扱いや刈り上げそのものは得意な店が多いです。ただし、従来の理容室の技術体系は「ボックスカット」や「丸刈り」が中心に育ってきた歴史があります。フェードのように下から上へグラデーションで繋ぐ技法を専門的に習得している理容師は、実はまだ多くありません。「なんとなく刈ってもらえる」ことはあっても、スキンまでしっかり落として綺麗なグラデーションを作るとなると、技術の差が出やすいのが正直なところです。
一般の美容室の場合
美容師は質感カットやデザインカットの訓練を積んでいますが、バリカンを使い込む機会が少ない店が多い。女性客が中心の美容室では特にそうで、「フェード風」で仕上げても、グラデーションが甘く「なんかスッキリしない」「刈り込みが甘い」と感じることがあります。また、ソフトで中性的なスタイルに仕上がりやすく、「もっとワイルドに、男らしくしてほしかった」という声がよく上がるのもこのパターンです。
バーバー専門店(フェード専門)の場合
フェードやバーバースタイルに特化したトレーニングを積んでいる店です。フェード専用のバリカンを使い、スキンからハイフェードまでの切り替わりを滑らかに繋ぐ技術を日常的に練磨しています。欧米発のバーバートレンドと日本人の髪質・骨格への対応を掛け合わせているかどうかが、本物かどうかの分岐点になります。
✓ ここまでのポイント
- フェードは「どこで刈ってもらっても同じ」ではなく、技術の差が仕上がりに直結する
- 床屋=バリカンが得意、美容室=デザインが得意、それぞれ専門が違う
- フェード専門店はグラデーション技術を日常的に磨いている点が最大の違い
フェードが「本当に得意な店」を見分ける5つのチェックポイント
では実際に店を選ぶとき、何を確認すればいいのか。僕が考える判断基準を5つ挙げます。
① InstagramなどのSNSにフェードの施術実績が豊富にあるか
口で「フェードできます」と言うのは簡単です。でも写真で見れば一目瞭然。サイドのグラデーションが滑らかか、スキンへの落とし方が綺麗か、後頭部のネープラインが整っているかを確認してみてください。
② 理容師免許か、理容師+美容師のダブルライセンスかを確認する
バリカンを使う技術は理容の領域です。美容師免許だけの店では、法的にはバリカンの使用に制限がかかります。フェードをしっかり仕上げるには、理容師免許があるかどうかは一つの目安になります。
③ カウンセリングで「フェードの高さ」と「スキンの透け感」を確認してくれるか
フェードにはハイ・ロー・スキンなど複数の種類があります。最初に「あなたの顔の形・骨格にはこのフェードが合います」と説明してくれる店は、理論的に仕上げる技術があるサインです。写真を見せてすぐ「それでいいですよ」とだけ答える店より、一歩踏み込んだ提案があるかどうかを確認しましょう。
④ 東京や大阪などの講習・セミナーに参加しているか
フェード・バーバースタイルは地方にはまだまだ浸透していない技術です。都城のような地方都市で本格的なフェードを提供するには、首都圏の最新技術を積極的に取りに行く姿勢が必要です。プロフィールや店舗ブログで研鑽の跡が見えるかどうか、チェックしてみてください。
⑤ フェード専用のバリカンを複数持っているか
グラデーションの繊細な切り替わりを作るには、アタッチメントを使い分けるだけでなく、フェード専用の機材を揃えているかどうかが影響します。「道具へのこだわり=仕上がりへのこだわり」と考えてほぼ間違いありません。
「インスタで見たフェードに憧れてたけど、失敗が怖くて踏み出せずにいました。写真を見せたら『これなら前髪こうした方が似合うよ』と提案してくれて、仕上がりは想像以上。友達に一発で『どこで切った?』と聞かれました。若いからって適当に扱われないのが、地味にうれしいです。」
Y.Sさん(22歳・大学生)
「床屋でいいか、バーバー専門店にするか」条件別の選び方
全員がバーバー専門店に行くべき、とは思っていません。あなたの目的や求めるレベルによって、最適解は変わります。正直に言います。
| 求める仕上がり | おすすめの選択肢 |
|---|---|
| とりあえずサッパリ整えたい | 近所の床屋で十分 |
| 柔らかめの質感・パーマも合わせたい | 一般美容室が向いている |
| グラデーションを綺麗に、骨格に合わせて仕上げたい | バーバー専門店一択 |
| スキンフェードなど攻めたスタイルに挑戦したい | バーバー専門店一択 |
| 白髪・薄毛をフェードで自然にカバーしたい | バーバー専門店が安心 |
| カット+頭皮ケアをまとめてお願いしたい | 頭皮ケアを扱う専門店 |
僕自身、高校を卒業して宮崎で理容を学び、都城で5年修行した後、「美容師としての技術も必要だ」と感じて福岡へ渡りました。4年間かけて美容師免許を取得し、理容師・美容師のダブルライセンスを持って地元に戻ってきた。さらにフェード・バーバースタイルを習得するため、東京の講習会に何度も足を運びました。都城でフェードを当たり前の選択肢にしたいという気持ちが、ずっとその原動力です。
「色々な店を転々としてきましたが、ここは毎回きちんと決まるので、探す旅が終わりました。伸びてきても崩れにくいから持ちもいい。担当さんが自分の好みを覚えていてくれるので、多くを説明しなくていいのが楽です。行きつけができるって、こういうことなんだなと。」
S.Wさん(35歳・経営者)
「頭の形が気になる」人こそ、フェード専門店を選ぶべき理由
絶壁気味、ハチが張っている、えりあしが広がりやすい——こういった頭の形の悩みは、フェードほど短く刈る髪型では如実に表れます。逆に言えば、正しいグラデーションの角度と高さで設計すれば、短い髪でも輪郭を整えることができる。
ハイフェードにするか、ローフェードに留めるか。グラデーションをどこから始めてどこで終わらせるか。この「設計力」こそが、フェード専門店の真価です。感覚でなく、骨格を理論的に読んでミリ単位で調整する技術が、ここで問われます。
また、短髪の方ほど頭皮が外気にさらされやすく、皮脂や汚れが蓄積しやすい環境になります。カットの仕上がりを長持ちさせるためにも、頭皮コンディションを整えることは切り離せないテーマです。Raumでは「短く刈るからこそ頭皮ケアが要る」という考え方のもと、フェードカットと炭酸スパによるディープクレンジングをセットで提供しています。カットで整えた清潔感を、頭皮からも底上げする。その組み合わせが、仕上がりを本物にします。
まとめ:都城でフェードを頼むなら、選び方を間違えない
フェードカットは「どこに行っても同じ」ではありません。技術・知識・経験、そして道具へのこだわりが仕上がりを分けます。都城でフェードを選ぶ際は、今回お伝えした5つのチェックポイントをぜひ参考にしてみてください。
- 施術実績の写真で技術レベルを確認する
- 理容師免許またはダブルライセンスがあるか確認する
- カウンセリングで骨格・フェードの高さを提案してくれるか確認する
- 首都圏の講習など継続的な研鑽の跡があるか確認する
- フェード専用の機材を揃えているか確認する
Raum(ラウム)では、初めてフェードに挑戦する方から、これまでの仕上がりに納得できなかった方まで、カウンセリングから丁寧にお話を聞かせていただきます。「写真を持っていっていいの?」「どのフェードが自分に合うか分からない」そんな状態でも大丈夫です。一緒に考えながら、あなたに合った一択を見つけましょう。
都城市内・周辺エリアからのご来店、お待ちしております。まずはお気軽にご連絡ください。
📞 電話予約:0986-26-7050
🌐 ご予約・詳細はこちら:https://hair-raum.jp/
【Raum(ラウム)】宮崎県都城市下川東4丁目3-6-1 / 火〜土 09:00〜19:00、日・祝 09:00〜18:00(月曜休)


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