8月も後半に差しかかると、就活の面接や転職活動の写真撮影、秋からの職場復帰など、「見た目をきちんと整えたい」という相談が増えてきます。そういう場面でよく耳にするのが、「フェードにしてみたいけど、失敗が怖くて踏み出せない」という声です。
インスタやSNSでフェードカットの写真を見て「かっこいいな」と思いながらも、「自分がやったら刈り込みすぎになるんじゃないか」「イメージと全然違う仕上がりになったら取り返しがつかない」——そういう不安が足を止めている方は、都城にも本当にたくさんいます。
今回は、Raum(ラウム)に実際にいらっしゃったお客様の事例をもとに、「どんな写真を持ってきて」「どんな調整をしたか」「仕上がりはどうだったか」を具体的に紹介します。写真事例を通じて、失敗しないための選び方が見えてくるはずです。
こんな方におすすめ
- ✅ フェードにしたいけど刈り込みすぎが怖くて踏み出せない方
- ✅ ハイフェード・ローフェード・スキンフェードの違いを知りたい方
- ✅ 就活・転職・大事な場面を前に清潔感のある短髪にしたい方
- ✅ 都城でフェードカットを頼める場所を探している方
- ✅ 写真を持参して「自分に合う形に調整してほしい」と思っている方

事例①:就活直前に駆け込んだ26歳、「絶対に失敗できない」場面での選択
面接の直前、緊張した表情でRaumの扉を開けた第二新卒の男性(26歳)のケースから始めましょう。彼が口にした最初の言葉は「絶対に失敗できないんです」というものでした。
希望はシンプルで、「誠実に見える清潔感がほしい」。でも具体的なスタイルのイメージはなく、「フェードっぽいのが気になってはいるけど、派手になったら面接で印象が悪くなるんじゃないか」という不安が先に立っていました。
こういうケースでまず確認するのは、「清潔感の方向性」です。誠実さを前面に出したいのか、スマートさを出したいのか、それによってサイドの刈り上げ位置がまったく変わります。この方の場合は、生え際から2〜3cm上に刈り上げラインを設定する「ローフェード」を提案しました。派手さは出さず、サイドの厚みをきれいに消すことで、全体のシルエットが自然に整います。
トップは長さを残し、清潔感のあるソフトなテクスチャーに仕上げ。最後に仕上がりの写真を見てもらうと、「これなら自信を持って臨めます」という言葉が出てきました。後日、「写真写りも良くて、自信を持って臨めました。大事な場面でこういう店を知っていると心強いです」というお声をいただいています。
「失敗できない」という場面こそ、スタイルの方向性と刈り上げ位置を丁寧にすり合わせることが大切です。フェード=派手、ではありません。ローフェードは、むしろビジネスシーンに最もなじみやすい選択肢のひとつです。
事例②:「刈り込みすぎた経験」がある方が再挑戦したケース
「前に別のお店でフェードをお願いしたら、思っていたより地肌が透けすぎて、しばらく帽子をかぶっていました」——こういう経験を持つ方が、Raumに来られることも少なくありません。
フェードカットは「どの高さまで刈り上げるか(ハイ・ロー)」と「どこまで細かく刈り込むか(スキン・ノースキン)」の組み合わせで、印象がまったく変わります。ざっくり整理するとこうなります。
- ローフェード:耳の周辺〜生え際近くでグラデーションをつける。自然なシルエット。ビジネス・就活にも向く。
- ハイフェード:こめかみより上まで刈り上げラインを上げる。輪郭がシャープに見え、バーバー感が強くなる。
- スキンフェード:下部を地肌が透けるほど細かく刈り込み、上へ向かってグラデーション。最もコントラストが強い。
「前に透けすぎた」という方には、まずノースキンのローフェードを提案します。0.1mm単位で刈り込みの深さを調整できるフェード専用バリカンを使うため、「どの程度の透け感にするか」を細かく決めてから施術に入ります。写真を持参してもらい、「このくらいの透け感が理想」「これより地肌は見せたくない」という基準を先に共有するのが、ここRaumでのやり方です。
この方の場合は、ノースキン・ローフェードで仕上げ。「刈り込みすぎない」という希望を守りながら、サイドのシルエットはきれいに整いました。「これなら毎月来られる」という言葉が、正直いちばんうれしいフィードバックです。
フェードに一度失敗した経験がある方でも、都城でフェードを頼んだときに「それ何ですか?」と言われた経緯を知れば、技術の差がどこにあるかが見えてくるはずです。
✓ ここまでのポイント
- フェード=派手・刈り込みすぎではない。ローフェード×ノースキンなら、ビジネスシーンにもなじむ自然な短髪になる
- 希望写真をもとに「透け感の度合い」を先に言語化してから施術に入ることが、イメージ違いを防ぐ最大のポイント
- 0.1mm単位で調整できるフェード専用バリカンがあることで、「どの程度まで」という細かい要望に応えられる
「写真を持っていけばいいのはわかった、でも自分の頭の形で本当に似合うかどうかが不安」——そこで止まっている方が多いのが正直なところです。Raumのサイトでは実際のスタイル事例や予約の流れを確認できるので、カウンセリング前のイメージ固めに使えます。まずサイトを見るだけでも、踏み出すハードルがひとつ下がります。
事例③:インスタで見た写真を持参した22歳、「これなら似合う」への調整
インスタで見たフェードスタイルの写真をスクリーンショットして持ってきた大学生(22歳)のケース。写真の人物はハイフェード×スキンで、かなりコントラストの強いスタイルでした。
写真を見ながら、まず頭の形を確認します。後頭部が平らな「絶壁」気味の方や、こめかみのハチが張っている方は、ハイフェードにするとそのシルエットが強調されることがあります。この方の場合、ハチがやや張り気味でした。
「写真と同じハイフェードにすると、ここ(こめかみ)が余計に目立つかもしれない。ミドルフェードで刈り上げラインをもう少し下げて、トップのボリュームを活かす形にしませんか」という提案をしました。
最初は「インスタの写真に近い方がいい」と思っていたようですが、仕上がりを見て「こっちの方が顔に合ってる」という反応。後日、「友達に一発で『どこで切った?』と聞かれました」という声もいただきました。
写真はあくまでも「方向性を伝えるツール」です。写真の人物の頭の形や髪質と、あなたのそれは違います。写真をもとに「どこを再現して、どこを調整するか」を一緒に決めることが、Raumでのカウンセリングの核心部分です。
「インスタで見たフェードに憧れてたけど、失敗が怖くて踏み出せずにいました。写真を見せたら『これなら前髪こうした方が似合うよ』と提案してくれて、仕上がりは想像以上。友達に一発で『どこで切った?』と聞かれました。」
Y.Sさん(22歳・大学生)
「失敗が怖い」を解消するために、Raumがカウンセリングで聞いていること
3つの事例を振り返ると、共通していることがひとつあります。それは「どんな写真・どんな言葉を持ってきても、最初に頭の形・髪質・場面に合わせた調整の提案がある」という点です。
私(谷口)は、理容師と美容師のダブルライセンスを取得後、東京でフェードカット・バーバースタイルの講習を重ねてきました。都城でこのスタイルを広めたいという想いで専門店を始めて20年、フェードのカウンセリングで最初に聞くのは決まってこの3つです。
- 今どんな写真・イメージを持っているか(方向性の確認)
- 過去に「こうなって嫌だった」という経験があるか(NG条件の洗い出し)
- 仕上がりをどんな場面で使いたいか(ビジネス・普段使い・SNS映えなど)
この3点がそろえば、ハイ・ロー・スキンのどの組み合わせが最適かが自然に見えてきます。「写真を持参したけど、そのままにはできない理由」も、ここで正直にお伝えします。都城のメンズ美容室が口コミで「上手い」と言われる理由の一つは、この丁寧なすり合わせにあると思っています。
施術後の写真事例を見たい方、実際にどんな仕上がりになるか知りたい方は、Raumの一日に密着した記事も参考にしてみてください。カット中のやり取りや雰囲気が伝わると思います。
まとめ:「踏み出せない」を終わりにするために
フェードへの不安の正体は、ほとんどの場合「成功例が見えていない」ことと「自分に合う調整がされるかどうかわからない」という2点に絞られます。今回紹介した3つの事例は、どれも最初は不安や失敗経験を抱えた状態でのご来店でした。
写真を持参してもらうこと、頭の形・髪質・使う場面を確認すること、そして0.1mm単位で透け感を調整すること——この手順を踏めば、「刈り込みすぎ」も「イメージ違い」も、かなりの確率で防げます。
都城でフェードに踏み出したいと思っている方は、まずお気軽に電話でご相談ください。「こんな写真があるんですけど」という一言から始められます。
📞 0986-26-7050(火〜土 9:00〜19:00、日・祝 9:00〜18:00、月曜定休)
3つの事例を読んで「自分もカウンセリングで頭の形に合わせた調整をしてほしい」と感じたなら、その感覚がそのままRaumに来るべきタイミングです。公式サイトから希望日時や持参写真のイメージを事前に整理しておくと、当日のカウンセリングがよりスムーズに進みます。


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