「インスタで見たフェード、自分もやってみたい。でも、ちゃんと再現できるのかな……」
都城で30代の男性からそういう相談を受けるたびに、僕は少し嬉しくなります。
なぜかというと、その「不安」の中にこそ、ちゃんとした仕上がりへのこだわりが詰まっているから。
「なんとなくサイドを刈ってください」じゃなくて、「あのスタイルに、自分の頭でなりたい」という明確なイメージ。それがある方のほうが、むしろ理想に近づきやすい。
今回は、メンズ短髪専門店「Raum(ラウム)」に来てくださった30代の男性を中心に、実際のフェードカット事例をご紹介します。「写真を持ってきたけど、本当に同じになるの?」という疑問にも、事例を通してお答えできると思います。
こんな方におすすめ
- ✅ SNSや雑誌で見たフェードスタイルを正確に再現してほしい方
- ✅ 30代になって「自分に似合う短髪」を探している都城の男性
- ✅ 白髪や髪のボリューム変化が気になりはじめた方
- ✅ 床屋でも美容室でも「なんか違う」と感じてきた方
- ✅ フェードは気になるけど失敗が怖くて踏み出せない方

事例①「インスタの写真を持ってきた28歳・営業職」
都城市内で営業の仕事をしているKさんが初めてお店に来たのは、スマホに保存したフェードの写真を握りしめてでした。
「これにしてください」とスクリーンを向けてくれたのは、海外バーバーのアカウントにあったハイフェードのスタイル。サイドがほぼスキン(地肌)まで刈り上げられて、トップにボリュームが残るタイプです。
ただ、Kさんの頭は少しハチが張っていた。そのまま再現すると、サイドの刈り込みがハチの張りを逆に目立たせてしまう可能性があります。
そこで僕がやったのは、フェードの「高さ」を写真より少し下げること。スキンの開始位置を耳上ぎりぎりに抑えることで、横のシルエットがすっきりとした印象になる。トップのボリューム感はそのままに、頭の形に合わせて忠実に落とし込んだ結果、「これです、これ!」とKさんに言ってもらえる仕上がりになりました。
写真の再現というのは「ピクセルをコピーすること」じゃなくて、「その写真が与えている印象を、この人の頭で実現すること」だと僕は思っています。骨格を読んで、0.1mm単位でフェードの角度と高さを調整する。それがRaumの似合わせの基本です。
事例②「伸びるたびに崩れる、に悩んでいた32歳・自営業」
「どこで切っても、2〜3週間で崩れる」という悩みを持っていたNさん。都城市内で個人事業を営んでいて、人と会う機会が多いぶん、清潔感が崩れるタイミングが気になっていたそうです。
原因はシンプルで、裾の処理が甘かった。グラデーションが短い幅に集中しているカットだと、髪が伸びたときに裾がパカッと膨らんでしまいます。
Raumで行ったのは、グラデーション(グラデ)の幅を長くとること。耳の下からゆっくりと刈り上げて、フェードの境界線を広めにとることで、伸びてきた髪が「馴染む」形になります。
Nさんには「4〜5週間後でも崩れにくいはず」とお伝えして、実際に「前より持つようになった」と次の来店時に教えてもらいました。フェードの設計は、その日だけじゃなく、伸びていく過程を計算して作るものです。
事例③「白髪をどうしたらいいか分からなかった36歳」
30代後半になると、白髪の相談がぐっと増えます。Mさんがお店に来たときも、最初の一言は「白髪、どうにかなりますか?」でした。
白髪を染めることも考えたそうですが、「染めると維持が大変そう」「不自然になりそう」という不安があって踏み切れずにいたと言います。
僕が提案したのは、白髪ぼかしフェードです。白髪の密度が高い部分をフェードで短く刈り込むことで、白と黒のコントラストがなだらかにぼけて、「白髪が目立つ」のではなく「清潔感のある短髪」という印象に変わります。隠すんじゃなく、活かす方向に持っていくイメージです。
「白髪が増えて、どうしても年相応というか、疲れて見えるのが悩みでした。白髪をぼかすフェードにしてもらったら、隠すんじゃなく活かす感じで、自然に若々しくなった。頭皮のケアもしてもらって、抜け毛とかゆみが前より落ち着いてきた気がします。もっと早く来ればよかった。」
M.Nさん(54歳・自営業)
この方は50代ですが、30代後半からこうした変化を感じはじめる方は多い。「白髪=老け」と決めてしまわずに、フェードで清潔感に変えていく選択肢があることを、多くの男性に知ってほしいと思っています。
また、Mさんには炭酸スパを合わせてご提案しました。短く刈るほど頭皮が外気にさらされやすくなります。「短く刈るからこそ頭皮ケアが要る」というのはRaumの一貫した考え方で、頭皮環境を整えることが抜け毛やかゆみの落ち着きにもつながっていきます。
✓ ここまでのポイント
- SNSの写真はそのままコピーするのではなく、骨格に合わせて「印象を再現」することが大切
- フェードは「その日の仕上がり」だけでなく、伸びていく過程まで計算して設計する
- 白髪は隠すより「ぼかす」フェードで、自然な清潔感に変えられる
事例④「初フェードで不安だった34歳・接客業」
「刈りすぎたらどうしよう」という不安は、フェード初挑戦の方のほぼ全員が持っています。都城市内で接客の仕事をしているTさんも、来店前に何度も迷ったと言っていました。
Tさんへのアプローチは、まずカウンセリングで「どのくらい地肌を見せたいか」を写真を見ながら確認することから始めました。フェードには、スキン(地肌が透ける)、ロー(耳下からじわっと上がる)、ハイ(耳上からグラデ)など段階があって、希望する「見え方」に応じて調整できます。
Tさんには最初ローフェードをご提案。サイドはしっかり刈り上げながら、スキンは見せすぎない設計にしました。「想像より全然自然で、でもちゃんとフェードになっている」と喜んでいただけて、次は少しハイフェードに挑戦してみたいと言ってもらっています。
最初から攻めすぎず、骨格と希望のすり合わせを丁寧にやる。それが「失敗しないフェード」への一番の近道です。
「写真を持ってきていい?」→ むしろ大歓迎です
ここまで事例を読んでいただいて気づいた方もいると思いますが、Raumではカウンセリングのときに「写真を見せてもらうこと」を積極的にお勧めしています。
言葉だけで「フェードにしたい」と伝えても、フェードの種類・高さ・トップの長さなど、想像しているものが合っているかどうかはやはり分かりにくい。でも写真があれば、「このフェードの高さはこれくらい」「この人の頭の形と、あなたの頭の形の違いはここ」という話ができる。
スタイル図鑑を一緒に見ながらイメージを翻訳して、「これで合ってますか?」と確認しながら進めていくのが、Raumのカウンセリングのやり方です。
理容師・美容師のダブルライセンスを持ち、フェード専用バリカンで0.1mm単位の調整ができる環境があるからこそ、「この写真のスタイルを、あなたの頭で実現する」ことに自信を持って取り組めます。
まとめ:都城の30代メンズこそ、一度フェードを体験してほしい
30代は、仕事でも私生活でも「清潔感」が一番問われる年代だと思っています。そして同時に、「自分に合った髪型」を本気で探してもいい年代だとも感じます。
床屋でも美容室でも「なんか違う」と感じてきた方、SNSで見たフェードに憧れながらも踏み出せずにいる方、白髪や髪の変化が気になりはじめた方。今回紹介した事例のどれかが、「自分かもしれない」と感じるものだったなら、ぜひ一度Raumに来てみてください。
写真を持参してもらえれば、カウンセリングで一緒に翻訳します。「これになれますか?」という問いに、できる限りYESと答えられるよう準備しています。
ご予約・ご相談はお気軽にどうぞ。お電話でもLINEからでも受け付けています。
📞 お電話:0986-26-7050
🌐 公式サイト・ネット予約:https://hair-raum.jp/
メンズ短髪理美容室「Raum(ラウム)」
宮崎県都城市下川東4丁目3-6-1
営業時間:火〜土 9:00〜19:00 / 日・祝 9:00〜18:00(月曜定休)


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