「また微妙に違う…」と思いながら帰ったことは、ありませんか。
梅雨が明けて気温が上がってくると、首まわりがじっとりして、髪を短くしたくなる方が一気に増えます。都城の夏は本当に蒸し暑い。だから毎年この季節に、初めてうちのお店に来てくれる方も増えるんですが、そのほとんどが「前の店でなんとなく切ってもらったけど、どうも決まらなくて」というお悩みを持ってこられます。
床屋に行けば野暮ったくなる。美容室に行けば中性的すぎる。インスタで見たあのフェードにしたいけど、どこに頼めばいいか分からない。——そういう「店選びに迷っている男性」が、都城にはまだまだ多いと感じています。
私は理容師と美容師のダブルライセンスを持ち、東京の講習会にも繰り返し足を運んでフェードカットとバーバースタイルを習得してきました。現場で30年間、男性の短髪だけを見続けてきた立場から言わせてください。バーバーを見抜くポイントは、実はシンプルな3つのチェックで足ります。
こんな方におすすめ
- ✅ 都城でフェードカットのできるバーバーを探している方
- ✅ 床屋でも美容室でも満足できず、違和感を感じてきた方
- ✅ インスタで見たスタイルを再現してほしいが、頼める店が見つからない方
- ✅ 失敗なくフェードに挑戦したい方
- ✅ 「行きつけ」と呼べる一軒を見つけたい方

チェック①「フェード専用のバリカンを使っているか」
これが、最初にして最大の見極めポイントです。
フェードカットは、刈り上げ部分を0.1mm単位でグラデーションにしてつなぐ技術です。一般的な理容用のバリカンは刃の調整幅が粗く、きめ細かいグラデーションを出すには限界があります。フェードを本気でやっている店は、必ずフェード専用バリカンを複数台持っていて、高さごとに使い分けています。
初回の来店時や予約前に「フェード専用のバリカンは使っていますか?」と一言聞いてみてください。この質問に対して具体的に答えられない、もしくは「普通のバリカンで十分ですよ」と言われたら、そのお店でフェードをオーダーするのは少し慎重になった方がいいかもしれません。
うちで使っているのもフェード専用のバリカンで、ハイフェード・ローフェード・スキンフェードそれぞれで使い分けています。頭の骨格や毛の生え方によってグラデーションの始点と角度が変わるので、道具の精度がそのまま仕上がりに直結するんです。
チェック②「カウンセリングで骨格の話が出るか」
「どんな感じにしますか?」と聞いて、写真を見ながらざっと確認するだけで椅子を倒してしまうお店は、少し立ち止まって考えてみてください。
短髪は、頭の形がそのまま出るヘアスタイルです。絶壁気味の方、ハチが張っている方、生え際の後退が気になり始めた方——それぞれ、フェードの刈り上げの高さやグラデーションの角度を変えないと「似合う」には仕上がりません。
腕のいいバーバーは、カウンセリングの段階で必ず「頭の形」と「生え方のクセ」を確認します。希望の写真を見たうえで「あなたの場合はこの高さよりもう少し下からグラデーションにした方がハチが目立ちにくいですよ」といった提案が出てくるかどうか。ここが、経験と技術の差が一番見えるところです。
私が東京の講習会で何度も叩き込まれたのも、まさにこの「骨格とフェードの高さの関係」でした。日本人の骨格は欧米人とは違うので、トレンドをそのまま当てはめても似合わないことが多い。だから都城の男性の頭を見てきた30年の経験が、一番役に立つ瞬間がここだと思っています。
✓ ここまでのポイント
- フェード専用バリカンを持っているかどうかが、技術の本気度を示す最初の指標になる
- カウンセリングで骨格・生え方に触れる提案があるかどうかが、似合わせ力の見極めポイント
チェック③「カットと頭皮ケアをセットで語れるか」
これは意外に思われるかもしれませんが、私がずっと大切にしてきた考え方です。
短く刈るほど、頭皮は外気にさらされます。日差し・汗・皮脂——夏の都城では特にそれが顕著で、フェードで刈り上げた状態ほど、頭皮ケアの重要性が上がります。「短く刈るからこそ頭皮ケアが要る」というのが、うちのお店の一貫した考え方です。
腕のいいバーバーは、髪のことだけを話すのではなく、頭皮の状態や清潔感の維持についても自然に話してくれます。逆に言えば、カットだけやって終わり、というお店では「仕上がりは良かったのに、しばらくしたら頭がかゆくなった」「夕方になるとにおいが気になる」という悩みは解決されないまま残ります。
うちでは炭酸泡を使った頭皮のディープクレンジングをカットとセットで提供しています。通常のシャンプーでは落としきれない酸化した皮脂をしっかり除去することで、カット後の清潔感が夕方まで持続します。カットの仕上がりだけでなく「その後の状態」まで責任を持てるかどうか——これが三つ目のチェックポイントです。
「夕方になると頭皮のニオイが気になって、人と近い距離で話す仕事なので気が休まりませんでした。炭酸のスパで頭を洗ってもらったら、終わったあとの軽さに驚いて。『短く刈るからこそ頭皮ケア』という話に納得です。カットとまとめてお願いできるのがちょうどいい。」
H.Tさん(41歳・接客業)
「色々な店を転々としてきましたが、ここは毎回きちんと決まるので、探す旅が終わりました。伸びてきても崩れにくいから持ちもいい。担当さんが自分の好みを覚えていてくれるので、多くを説明しなくていいのが楽です。行きつけができるって、こういうことなんだなと。」
S.Wさん(35歳・経営者)
3つのチェックを振り返ってみてください
改めて整理すると、こういうことです。
まず、フェード専用バリカンを持っているか。次に、カウンセリングで骨格の話が出るか。そして、カットと頭皮ケアをセットで語れるか。
この3つのうち、一つでも「うちではやっていない」と言われたなら、そのお店でフェードに挑戦するのはリスクがあります。逆に、3つすべてに「はい」と言えるお店なら、初めての来店でも安心して任せられると思います。
都城でフェードとバーバースタイルを専門にしているお店はまだ多くありません。だからこそ、この3つのチェックが「本当に技術のある店かどうか」を見極める実用的な基準になります。
うちのお店「Raum(ラウム)」は、理容師・美容師のダブルライセンスを持つ谷口浩二が一人で担当しています。東京の講習会で習得したフェードカットとバーバースタイルの技術、フェード専用バリカンによる0.1mm単位の似合わせ、そして炭酸ホイップスパを組み合わせたトータルグルーミングを、都城で20年間提供し続けています。
「フェードにしたいけど失敗が怖い」「自分に似合う短髪が分からない」「頼める店がなくて転々としてきた」——そういった方のご相談を、お待ちしています。
メンズ短髪理美容室「Raum(ラウム)」
宮崎県都城市下川東4丁目3-6-1
火〜土 09:00〜19:00 / 日・祝 09:00〜18:00 / 月曜定休
駐車場2台あり
ご予約・ご相談はお電話か公式サイトのご予約フォームから、お気軽にどうぞ。
🌐 公式サイト・オンライン予約はこちら:https://hair-raum.jp/


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